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マンネリブリード

何の結果も残せずに、2018ブリードを終えようとしています。ここまでの掘出しは管理表の通り、オオクワガタに申し訳ない悲惨な状況です。この先は固まる85前後1-2頭があるかどうか。後始末を待つのみです。最近はツイッターでブリーダーの皆様の状況を拝見しますが、サイズにおいて皆様に大きく及ばず、お恥ずかしいばかりです。特大サイズは諦めつつ、ブリードは続けようと思います。

2019は、2018の経過が悔やまれ、また866系を始め、私の部屋で羽化したこれほど大きな♂を次にいつ使えるかわからないため、2018の♂親は複数再登板させました。追い掛けをしなかったせいか、2年目♀はさっぱり産みませんでした。また、B品ながら最大と考えていた16A3♂875は今年も4♀程掛けましたが、やはり幼虫は得られませんでした。残念。

新規に購入したM`sさん2♂・HSさん2♀からはしっかり幼虫が採れましたが、一方で幼虫が採れなかった補強♀もありました。こればかりは仕方がありません。

今年のラインナップは下の通りです。プラグインの系統表とともに敬称を略させていただいております。申し訳ありませんm( )m。
2019ライン

総数400くらいの予定です。無駄に多い、かもしれませんが、下手な鉄砲も・・・。黄色のラインは866系です。総じて計画性はありません。飼育開始時から変わりはありませんが、866系のライン数を増やすこと、自己ブリで少しでも最大サイズを更新することが目標です。前者は小さくても虫を増やせばいいだけなのですが、後者は難しい。

2018の羽化成績はさっぱりでしたが、体重経過がマシだったラインの早期♀を多用しています。♂870B(16A1-12)と♂865(16C2-10)はペアリング完了後に落ちてしまい、♂865(16A2-25)もペアリング中にどんどん符節脛節が切れ、直仔は今年が最後です。環境面では温湿度の管理にプラスになるよう棚の配置も換え、1本目の温度も自然早期覚悟で、低くなりすぎないように注意しています。せめて最後の暴れを嘆くほどには、勝負になるような数字を見てみたいです。

遡るのが面倒になった系統表を作り直し、その上流にあるビッグネームに祈りつつの、2019スタートです。
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[ 2019/06/09 22:58 ] 2019ブリード | TB(-) | CM(0)

近況

早いもので3月になりました。仕事柄この時期が繁忙であることが多く、子供達にある程度の節目でもないと卒業・入学シーズンを感じるまもなく新年度を迎えることが多い、ここ10年ほどです。

1月に入り3週間余り、冬温度としました。オオヒラタケは18度くらい、カンタケは16度くらいを狙いましたが、若干低めだったようです。オオヒラタケは勿論のこと、カンタケでも部分的にキノコが出ました。オオヒラと違って細いのが沢山生える感じですね。

キノコ狩りを避けたくて、初めて冬温度からいきなりの3度アップを試みました。そこからは1-2週に1.5-2度程度ずつアップで、啓蟄どころか2月中旬頃には概ね24-25度に至りました。動きの見られる幼虫もあるので加温を感じてはくれたのでしょう。

オオヒラタケワイン庫
DSC_3357.jpg

カンタケワイン庫(最上段はオオヒラあり)
DSC_3356.jpg

いずれのワイン庫も昨年ほどの暴れはなさそうなので、もう25-26度で、来期スタート完了まで待ちます。

昇温中のワイン庫内の温度ですが、どうしてもオオヒラタケ組はサーモが駆動するほどの変動がありました。一方、カンタケ組は大きな変動が無く、スムーズに昇温できた印象です。菌糸による発熱程度の差なのでしょうか?羽化結果も参考に、2019の3本目菌糸はカンタケ主体に考えてみます。2018は神長さんS8だけだったですが、2019はHSやRS-Gも使いたい。ただオオヒラタケではキノコの少なかったCSも捨てがたい。特にワイン庫上段で使えそう。選択肢があるのは嬉しいです。

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公私とも一旦落ち着いて数年過ごしてきましたが、ここ1-2年また忙しくなってきました。これからは300本/年は厳しいかな。いつか羽化する大型を目指し、2019もマイペースでやっていこうと思います。
[ 2019/03/02 21:26 ] 2018ブリード | TB(-) | CM(2)

2018交換概ね終了

本日♀の数頭を交換して2018の予定交換作業が終わりました。最も飼育数の多い年でしたが、種々簡略化を図っており何とかスムーズに完了しました。管理表も更新しました(早期♀小さい!)。

その後出た40UPの♂をご紹介します。

18B-14、25.7gから。
GSP-GSP(改)-LG(改)へリレー。
18B14.jpg

18C2-30、25.1gから。
CS-GSP-LG(改)へリレー。
18C2-30.jpg

18C3-5、31.9gから。今期最重量です。
S3-GSP(改)-LG(改)へリレー。
18C3-5.jpg

18C4-5、なんと14.1gから3倍以上の体重増です。頭幅が13.4あったので1400に入れておきました。
HS-GSP-S8Kへリレー。
18C4-5.jpg

私もヤフオク等で成虫を出品させていただいたりもするので、一応ブリードしている様子もご覧いただこうと思い(証拠?)画像を掲載しております。承認欲求・自己顕示欲なのかもしれませんが、今日この重量と頭数ではそれすらままなりません。ましてやいつまでも完品86mm止まりですから。

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結局40UPは潜った♂142頭中9頭でした。体重だけなら数を打てば当たりそうです。数打ち過ぎですけどね。

♂に関しては体重が3倍に増えるものもあれば頭幅13mmを超えて微増の上35gにも満たないものも複数おりましたので、1本目が少々低温でも最後に帳尻は合うのかも?ただ♀に関しては、2本目で体重減ならまだしも、2-3gも増加する、というのはやはり1本目の管理に改善の余地はありそうです。特に早期♀候補の選別に重要か?

羽化してナンボではありますが、今期補強した虫は18C3とC4の♀のみで、あとは当方で羽化させた虫を交配させて採れた幼虫なので、配合の妙味は乏しくもこの途中経過は嬉しくはあります。

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交換後しばらく21度前後で管理して、年明けから冬温度、1/下旬以降から昇温です。

現在のオオヒラタケ組。2年前に倣いティッシュ被覆再開しました。
18冬オオヒラタケ
今のところ問題ないですが、1本、44.4gが入ったボトル側面に子実体が・・・

こちらは最上段を除きカンタケ組。乾燥が気になるのでタイペのままです。何もせずとも2つのセラーとも湿度は70-80%なんですけどね(^^;
18冬カンタケ

さて、昇温完了は啓蟄の頃でしょうか?眺めのいい再現写真か、大爆笑のオチ写真か、またそのころにご覧いただこうと思います。

それでは少々早いですが、皆様お体にお気をつけて、よいお年をお迎えくださいm( )m
[ 2018/12/15 20:33 ] 2018ブリード | TB(-) | CM(2)

2018 3本目への交換 途中経過

落胆の夏から3か月、さして期待はせずに3本目への交換を開始しました。
夏以降、数名の方から「2本目で伸びるよ」、励ましのお言葉を戴きました。劇的にとまではいかないまでも、当方の数字としてはそれなりになってきました(30g未満も結構いますが)。当方のレベルでは重量級の40gを、少数ですがご紹介します。

18AB2-15、28.7gから。
HS-CS-LG(改)へリレー(古川さんスミマセン)。
18AB2-15.jpg
Twitterでも触れた、今のところ糞込最大です。でも他はぱっとせず、こいつが完品でなければ楽しくなさそうなラインです。

18AD1-33、28gから。
HS-LGSP(改)-S8Kへリレー。
18AD1-33.jpg
このラインは他もそこそこなので、866系で唯一楽しめそうなライン。866系からこれ以上40gUP出るかな?微妙ですが・・・

次は純waizuライン。

18B-4、28.7gから。
S3-S8K-S8Kへリレー。
18B-4.jpg

同じく18B-8、24.6gから。
HS-LGSP(改)-S8Kへリレー。
18B-8.jpg
流石純waizuライン、期待を裏切らない!40g未満もまとまっており、最後まで期待です!

18C2-17、24.9gから。
HS-CS-CSへリレー。
18C2-17.jpg

現在♂145の内82本の交換で40gUPはたったの5頭です(涙)。もう少し増えるといいのですが。C3、C4ライン期待!
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2本目への交換があまりにつまらなかったので、途中から♂幼虫の頭幅を計っていました。浅いデータではありますが、35gを超えてくる幼虫はほぼ13mm以上の頭幅がありました。一方で13mm以上でも35g未満は結構いますが。今まで尻噛みを警戒して頭幅計測はしていませんでしたが、交換時の楽しみも増えるので、2019は全♂の頭幅を記録してみたいです。

あと他所でも同意見を拝見しますが、敬遠していたカンタケ、好感触に思いました。HSカンタケも出たことですし、来期は沢山使ってみたいです。
[ 2018/12/01 22:26 ] 2018ブリード | TB(-) | CM(0)

近況

だいぶ涼しくなりましたね。
朝晩は20度を下回るので暖房も始動しました。1本目を取り返すべく2本目は少しでも24-25度で引っ張りたい。

来期使用予定の虫を室温の別室に移動させました。北側の物置なのでもう27度を上回ることはないでしょう。このまま冬眠、ツキイチで霧吹きです。2年目の虫が落ちないことを祈るばかりです。

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うちでは珍しく食痕が目立ち、更に荒いオガも見えるボトルが、手に取りやすいところにありました。写真にはありませんが、食痕はボトル底部にもありました。


18AA-11。どうやら、1本目はHS90日で15.2g、頭幅12.6だったようですね。
15-33-1.jpg



Nagiさんの好調なボトル早掘り記事に触発され、1本目15gの下手したら除外対象だった虫でもあり、3本目には使えそうにないGSPも余っていることだし、掘ってみることに。40近くなっていたらアメイジング、20g前後なら失笑プププ、どっちにしても落ちは付きそう。














15-33-3.jpg

まぁ世間様とはかけ離れたところではありますが、50日くらいで倍増、まだ体色も白っぽいということで、どちらかというとアメイジング寄り、ってことにさせてください。他のボトルもアメイジング多発だと嬉しいのですが、あと1.5か月じっと我慢です。

なんだか毎年ですが、こういう2本目の伸びを見ると、我ながら1本目管理の下手さ加減には後悔と反省しかありません。

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waizuさんの酸素の記事、興味深いですね。いまさらスミマセン。これをヒントに来期の1本目こそはしっかり頑張ります。
[ 2018/10/12 19:38 ] 2018ブリード | TB(-) | CM(0)