とどめ

本日残りの1ラインを交換し、1回目の交換を全て終了しました。タイトルの通り、ここまでの交換経過に”とどめ”をさされましたorz

うーん、甘くないですね。今日のラインなんて、2015最大86mm×2016早期54mm(同腹86mm×2)で、最も期待していたんですけどね。数字的には最低のラインになりました。

今期の軽い♂は、どのラインも頭部だけ3齢で体は2齢、って感じのがすごく多かったです。皮も薄くて体内が透けて見える。

何故こんなに出来が悪かったのか。
1.温度が低かったか?(24度前後が長かったか・・・)
2.ドア開閉の音と振動か?(ドアそばの数ラインは影響したかも・・・)
3.親虫幼虫期のダニ対策の影響か?(ダニ対策をして羽化した早期♀は、既にそこそこ結果を出しているが・・・)
4.やっぱり配合か?(好きな組み合わせで少しでも大きく、だから仕方ない・・・)

換気が大事だの、触らないだの、他所様にえらそうなことをのたまいながら、自分のところは全く駄目⤵

工夫のない自己ブリはこんなものなのか!これで来期もこけたらダメージはデカい・・・

2017の挽回は厳しいですが、どんないけてない経過を送るのか、次回の交換を待ってみます。今はいずれの業者さんも菌床の供給がちょっと心配ですが、この数字ならそこまで気にしなくてもいいかな?

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悲しい数字は置いておいて、ここでちょっと私の成虫飼育(保管?)方法をご紹介させていただきます。
♂は1400、♀は800のクリアボトルに防ダニマットを入れて飼育しています。ペアリング時はプラスチックのエサ皿を使用することもありますが、個別飼育は全てコレ↓
♂クリアボトル
ゼリーは無造作に置き、水で固く丸めたトイレットペーパーを脚材の代りに入れる。これで顎先の損傷を少しでも回避しつつ転倒消耗-★のリスクも低減。

そしてストックケースに詰め込む。隙間には新聞紙を詰めてボトルを固定。
♂(2段重ね)
♂ストックケース
♀(2-3段重ね)
♀ストックケース

羽化-後食で落ち着いてくれさえすれば、成虫にはあまり時間も場所も割きたくはないので、こんな感じです。餌替え・床替え・移動が少しは楽かなと思います。
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[ 2017/10/24 00:14 ] 2017ブリード | TB(-) | CM(-)

つまんねぇ2(写真も無)

引き続き交換してますがやっぱりさっぱりです。前回”2-3年目のよう”と書きましたが、まだ今年がYG4年目でした(^^;なのでYG前の無産地・YG1-2年目頃と同じ、といった方が正確でした。

頭に残っているのが昨年の2回目交換なので、その落差たるや天と地。まさか35gを見ずに交換が終わるとは(まだ終わっていませんが)。羽化して何ぼではありますが、体重が乗らないボトル交換は虚しいですね。冬に少しだけ期待しておきます。

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前回に引き続きブリード簡略化に向けての方針。

5.1本目は所詮3か月前後の使用期間なので、あまり堅詰めせずそこそこに(堅いと♀を掘るのが一苦労です)。
6.1-2本目はブロック上部の厚い被膜・乾燥カビ以外はあまり被膜除去に拘らない(オガが足りなかったボトル上部を落とした被膜で詰めると使えないことはなかった)。勝負は3本目!

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よくあるトラブルのちょっとした対策を。

「♂の大顎がゼリーカップに刺さった」

というお話はしばしば聞きますよね。小歯が邪魔してなかなか抜けません。私も最初はニッパーやカッターでカップを除去しました。ただ傷がついてもいやですね。

私は2度目から、さらに大顎を深く差し込んで、穴を大きくして除去するようにしました。この際内歯が邪魔しますから、少し斜めに差し込んで大きくしています。大顎基部に力がかかりすぎないように注意が必要です。実践している人はしているでしょうけど、これで道具なしでもカップを取り外せます。初めての方は是非お試しください。
[ 2017/09/12 11:09 ] 2017ブリード | TB(-) | CM(-)

つまんねぇ

先日来1回目の交換を開始しました。何がつまんねぇって・・・管理表をご覧になった方もそうでない方も、お察しください(;_;)

まるでYG初年度、とは言いませんが、2-3年目のようです。10g台の♂ってどうよ?GSPなら昨年秋のLGの余り、S3は春の800の余りがあるのでいいのですが、20g未満の幼虫をHS1400に投入する無意味な贅沢・・・何とも言えない悲しさがこみ上げてきます。ここ数日は20g後半の幼虫が出たらちょっと喜んでしまったりします。

賢明なブリーダーさんなら、この時点で今年のブリードは終了されるか、トップブリーダーの最終出品幼虫を入手されるんでしょうねぇ。まぁ私は今年ほぼ全て自己ブリ個体で思い入れあり、866系の累代という課題もありますので、そういうわけには参りません。

その866系、種親として使うには、やはり85mmは欲しい。それも2頭くらい。過去に私のところで羽化した85mm以上の虫は、1回目交換時全て35g未満だったのですが、30g未満は1頭のみでした。今年はかなり厳しそうです・・・きれいでそれなりのサイズのある♀が羽化すれば、2017の親虫を連投させて再来年を紡ぐしかないかもです。

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今年はなんとかクワ作業をより簡略化できないか、更に試行錯誤中です。

1.1本目の800の蓋は、まず虫がいないので洗浄せずそのまま来期まで保管。
2.♀は全て500クリアボトルネジ式。ティッシュ被覆も防ダニマット被覆もなし。
3.♂は防ダニマット+タイペストをそのまま使用(今年はティッシュはお休みしました)。蓋は虫が出なければ洗浄せず来期へ。
4.ある程度オガをふき取ったボトルはバケツに水没させて、後日の洗浄を容易に。

800ボトルと蓋の洗浄は面倒なんですよね。最小限に抑えたいです。

これで雑虫がでたら、また来年は手法変更です。

来期は300頭飼育を目標に部屋の模様替えもしました。今年は新菌床・廉価菌床も試す、トライアルなブリードです。
[ 2017/08/26 19:00 ] 2017ブリード | TB(-) | CM(-)

♀補強

ありがとう、素晴らしいクワガタ、そして素敵なお茶請け。国産オオクワの館、いつかまた・・・^^ノシ
EVKW16NO-412-blog.jpg
[ 2017/08/16 21:22 ] 2018親虫 | TB(-) | CM(-)

2018他の親候補

羽化報告で2018メインの♂親はご紹介しました。尻出・ちょいパカまじりですが期待しています。40gUPから比較的きれいな虫が出たことも好材料としてとらえたい(加温が早かっただけかも・・・)

あとで写真を撮るのも面倒なので、他の♂親とリザーブもご紹介させていただきます。

大型を出したいのは出したいですが、自分の好みの血統で大きくブリードしたいのでサイズは数世代前のもの平凡です。BEKUWA56号でマサレッドさんがあまりお勧めされなかった「自己ブリだけで大きく」、まさにこれなんですが・・・

本日再計測で多少管理表が変わります。ほぼ上方修正です。16A-16Bは好物866系です。

16A4-9♂850
16A4-9♂850

16B1-5♂850
16B1-5♂850

16C1-9♂855
16C1-9♂855
この虫は異腹の16C2-10♂865や16A2-25♂865、後程紹介の16A2-8♂850と並んで本当は顎スラで格好いいんですが、何しろ暴れん坊で・・・
16C1-9♂855-2


ここからはリザーブ。16A1-3は2頭使いしたい、しかし数の制約が・・・
16A1-10♂855
16A1-10♂855

16A2-8♂850もとい16B1-5♂850、2度載せしてました。
16A2-8♂850-2

16A2-8♂850はこちらでした。
16A2-8♂850


16A3-14♂850(頭幅30UP)
16A3-14♂850

16B1-2♂840
16B1-2♂840


16C2-7♂870B(頭幅30UP)
16C2-7♂870B


90mmは別世界。もう世間様の親虫と比較してもしょうがないので、わが道を行きます!
[ 2017/07/27 15:53 ] 2016ブリード | TB(-) | CM(-)