平凡な結果でした(1)

2017の幼虫とりには苦戦しておりますが、これはまた後程。

2016は大半掘り終わりました。大方の予想通り不全の嵐でした^^;まぁこぎれいな85UPが出てくれれば私は満足なんですが。

広告も出ているので1頭だけ紹介させていただきます。

16C2-10♂865
16C2-865-1.jpg

16C2-865-2.jpg

このラインは幼虫体重から大いに期待していたのですが、完品羽化はこのほか2-3頭だったかもしれません。次点は84mm後半だったかな?40UPが1頭、左内翅が出た87mmくらいのが生きて羽化しましたので、来期まで生きていたら少し使ってみたところです。次回ご紹介させていただくかもしれません。

私の撮り方だとどれも同じに見えますが、この虫は歴代私のところで羽化したもので最も大顎が長くて格好いいです。上翅の艶は母方祖父のエバクワさん13年5番♂を思い出させました。16C2は早期♀を指導教官に無理やり使ってもらうようにお願いしたので、ちょっとだけほっとしています^^

今年866系以外芳しくなければ飼育は866系のみにしようかと思いましたが、そうはいかなくなりました。

次回は866系を中心に残りの虫をご紹介しますが、あれだけ重量幼虫がいながら完品最大はこの虫だったと思います(たしか)。そんなわけで生暖かく見守って下さい(笑)

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[ 2017/05/17 12:48 ] 2016ブリード | TB(-) | CM(4)

悪い癖(写真はありません)

ここのところボトルを洗おうとするタイミングで雨が降り、作業が進展しません。お試し産卵も15A3♂866の種がありそう、というのが分かった程度で、他はペアリングを重ね本番に突入です。後述の2016終盤の状態から考えて、4/20セット、5/20-6/10投入の予定で行きます。梃子摺っている純866系はある程度頑張って投入があまり遅くなるようならあきらめます。ブロックの注文とashtakaプレスの簡易メンテだけは進みました。200-250本くらいで始める予定です。

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本題の2016終盤です。
45gの幼虫は羽化しましたが86mm前後の不全でした。その後数日で落ちました。

外部から羽化が観察できたボトルを多少掘っていますが、どれもこれも体重以上の伸びを見せているものはありません。

♂の羽化も進んでいると無理やり判断、悪い癖ですが手持無沙汰も手伝って、外から全く見えていないボトルも軽く振って「ボトボト(後にシュッシュ)」でなく「カツカツ」音がするものを主体にいくつか掘ってみました。14B1は2-3掘りましたが不全ばかりです。16C2の重めの幼虫2頭は、大きな蛹でしたが、残念ながら真っ黒でした。16A1で、まだ赤みがありますがちょいパカながら顎が真っ直ぐな、87UPあるかどうかの細い虫がいました。16A2にもやはり真っ赤ですが、85-86で綺麗な虫がいましたので、このまま来期まで生きていてくれたら親虫としたいところです。

初めての重量幼虫ブリードとなる2016は”羽化まで10-11か月”を心がけ、温度の推移は(昇温時期に一部想定外もありましたが)ちょうどよかったかなと思います。2017もほぼ同じで行こうと思います。

残念ながら、まだ蛹!ってのも3-4つ掘っちゃいました。ワイン庫内はもうキノコは生えそうにないので、なるべく羽化途中にPP壁面に振れないようにボトルを傾け、庫内に戻しました。羽化していた赤い虫はGWにペパレットに交換します。

残りの30g後半ボトルは流石にあと1か月してから掘ってみます(来年は全部そうします^^;)。

今年は私の手腕的に86mmUPで紹介したいと思っておりますが、果たして1頭でも完品をご紹介できるのか?
[ 2017/04/15 18:20 ] 2016ブリード | TB(-) | CM(-)

苦難の2017スタート

今年は2016の温度管理と早期羽化♀のゼリーの食べ具合に注目し、面倒だったこともあり、監視下ペアリング、お試し産卵をしない予定でした。

しかし、以前から期待♂のペアリング前には一度は監視下観察をしており、ちょうど期待していた15A1♂853(本家1312インラインの866系)の挙動が不安だったので、数回に分けて長期間ペアリングを観察しました。案の定これが全く的外れな生殖行動をしており、また♀の協力でうまくいきそうな瞬間も自身の後脚で結合を払うようなしぐさを見せておりました。2♀、数日間のペアリングののちお試しをセットを組みました。現在2周目ですが、採れるのは変色し土にかえる卵ばかりです。普段使っていた2300PP、エサ皿以外にも1400PPや平地(+少しの足かけ)でのペアリングも試しましたが、多分、同じ行為の繰り返しがなされているのでしょう。一応あがき続けますが、残念ながら2番手の同ライン830に血を託すしかなさそうです。こちらはお試しどころか監視下観察すらしていないので、一発勝負です。

そして只今、他の♂も不安になり、15A3♂866と15B2♂851のペア♀もお試ししています^^;また、1/上旬羽化の♀たち、既にゼリーを4-5つは完食しているのですが、まだ伽は苦手なようで、♂から逃げ回ってばかりいます。

以上のようにとても不安なスタートとなっております。まだボトル洗浄もままなっておりません。今年は一休みになるかも・・・

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悪い癖ですが、スタートがうまくいかないことから、ついやけになって2016最大幼虫45gの蛹室を掘ってしまいました。どうせ死んでいるだろうと。

羽化直前でした・・・

今朝羽化していましたが右の内翅の収納に不具合が生じたようで、不全個体です。掘ったことは関係ないと思いたいですが、もう1-2日我慢すれば、あるいは・・・。まぁ45gがパカにもならず羽化したことはよしとして、もしそれなりのサイズなら来期まで残しておこうと思います。ただあまり驚くほどのサイズではない気もします・・・
[ 2017/04/05 12:42 ] 2017ブリード | TB(-) | CM(4)

2017の準備

うかうかしていると3月も10日を過ぎてしまいました。2016の結果も楽しみですが、掘ってガッカリ、も想定し、5-6月を待とうと思います。


皆様が記載されているように、今年は有力な産卵材供給元が閉店されたため、産卵計画(?)を悩みました。普通材は相当数買い貯めたのですが、何分使用法が手間ですよね。加水・冷凍(念のためしています)・アオカビの危険などの面倒がついて来ますから・・・
昨年カワラ材を使用してからはその便利さ、特にセット作製後多少の間作り置きが利くところが気に入っています。今年もいくつか使いたくなり、まずKBファームさんから購入。
KBさんカワラ材
あと5袋、グローバルさんにもお願いしています。恐らくは使用歴のあるものと大きな差はないと思いますがどうでしょう?


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3/6から少しずつペアリングを開始しました。冬眠前と冬眠解除後に数♂、♀をあてがって生殖行動の観察を行いました。交尾までには至りませんでしたが、どの♂もまずまずのやる気と道具を出してきたので、あとは♂の根気と♀の協力次第。順次ペアリングセットに投入しております。85mm以上は昨年同様2300ボトル、85mm未満は1400ボトルのままで同居開始です。表面がつるつるの餌皿は、♂の足掛けが容易になれば、と、ささやかな工夫としてカッターで複数の傷をつけています。YPさんも書かれていましたが、マットは潜る余裕がない程度しか入れません。♀殺し覚悟でないと出会いが限られるような気がします。

監視下確認以外でペアリング成功の目安としてよく言われているのは、餌皿・足掛け材の裏での添い寝(両者うつ伏せ・両者仰向け)ですが、私も一つの目安と考えています。1400ボトルの場合は餌皿を入れていないのでメイトガードにも着目。

それともう一つ、同居後のゼリー消費の早さ・セット内の散らかし具合(宴っぷり)も参考になるかと考えています(下は同居約24時間後)。
2017宴
僕は同居時に16-18gを4つ入れるのですが、事前にゼリーを数日で完食していても、交尾完了と思われる場合、4つ程度のゼリーなら同居序盤の数日は散らかしつつ空っぽになっていることが多い気がします。

今のところ、どのペアリングボトルも宴っぷりは十分ですので、今年はぶっつけで臨んでみる予定です(お試しが面倒・・・?)



今年は♂の補強はありません。♀も複数購入・トレードで戴きましたが、自ブリを中心に組んでみます、というか組んでみたい。2017は自ブリ866系と最大個体866mmを中心にブリ計画。うまくいけばすぐにキャパオーバーになりそうです。来年以降は2016の結果・2017の経過で、行き当たりばったりに考える予定です^^;
[ 2017/03/10 23:34 ] 未分類 | TB(-) | CM(3)

既に昇温終了

そろそろ三寒四温の頃でしょうか。

昨年はこの室温の日内変動が大きくなりがちな時期、どうやって昇温しきるか悩みましたが、今年は降温ミスで全てが前倒しになり、先の連休前後でブリードスペース内はほぼ26度前後とピークになりました。前回記事以降、まだ室温も終日低めだったので、概ね暖房のみで何とか庫内温度ブレなく、今のところ大暴れボトルは殆どないようです。ワイン庫の”冷却”を稼働させなかったことに意味はあったかな?暴れはないもののPPの内壁をガリガリやっている音が所々で聞こえます。もうあまりボトルに触りたくないので放置です。このまま大きな問題なく過ぎてくれるといいのですが・・・

ワイン庫1
170210ワイン庫1

ワイン庫2
170210ワイン庫2

段ボールの切れ端は、閉扉時の最低限の冷気導入と換気を目的にしているのですが、意味があるかどうかは不明です。

本当は期待してはいけないんですが、どうしても気になる45gのボトル(温度計の向こう側です)。
蛹室作成中

1-2周の周回でどうなることやら、と思ったのですが、この後ボトルを回してみると、裏側で蛹室を作製中の様子でした。少々の不全なら我慢するから、なんとか繁殖できる程度に羽化してくれないものか・・・

これで大半は3月中に蛹化、4月中に羽化、してくれるはず。掘出しは丁度2017の割出投入に忙しい時期とかぶるので、それらが落ち着いてから、ある程度黒ずんだ虫を掘出したいところです。

今日の記事はとってもつまらないのでコメ閉じとさせていただきましたm( )m
[ 2017/02/16 00:22 ] 2016ブリード | TB(-) | CM(-)