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常温発送CSを詰めてみました。

運送会社の送料値上げなど、飼育用品にかかる費用も増える一方です。
そんななか、銚子古川さんから、「翌日午後荷受け可能であれば、夏場の菌糸常温発送も支障がない可能性が高いのではないか?」とのご提案があり、私も「恐らく大丈夫だけど、だめなら買い直そう」との思いで送っていただきました。CSです。

7/30銚子発、7/31午後四国着。この日は当地34度くらいの曇天で、過酷な状況にはもう一歩でした。触った感じ暖かい印象は全くありませんでした。ただすぐに24-25度のブリ部屋に搬入しました。

8/1に詰めてみました。比較対象は7/10頃に到着し冷蔵保存していたやはり常温発送のCSブロック、豪雨の時期でなぜか一度和歌山を経由し、そこでクール便に変更され3-4日かけて到着した、少し訳ありのブロックです(汗)

写真上段が先着分、下段が7/31の到着分です。スマホ写真で横が伸びててすみません。
8/1
CSD1.jpg
8/3
CSD3.jpg
8/6
CSD6.jpg

当然かもしれませんが、全く問題なく廻っています。今期は次はもうないのですが、来期はもう少し過酷な条件でチャレンジしてみます。ただ、あくまで業者さん推奨の発送方法が望ましいでしょう。古川さんがOKを出されたとしても、不具合が起こった場合は共同以上に自己責任で、という意識は必要だと思います。

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初めて詰めたS8K(8/3-4)、本日の画像。
S8KD2.jpg
想像通り黄色いですね。どんな感じかは幼虫を入れてからのお楽しみです。
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[ 2018/08/06 17:34 ] 菌糸 | TB(-) | CM(-)

余品のお知らせ・・・ではありません

まず。
先の豪雨災害にて、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたします。また、被災地の一日も早い復興を願って止みません。

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2017は7月羽化の♂4-5頭を見ていないですが、ほぼ計測も終わりました。結果も終わっていました(涙)

初めて羽化まで12か月前後の期間を取ってみましたが、特筆する程いいことはありませんでした。これは配合の時点で決まっていたことかもしれませんが・・・。羽化直後乾燥中、虎の敷物のようにペターっと落ちている♂が数頭いました。初めて見る、うつ伏せで綺麗な落ち方だったので、羽化までの期間が少しは悪影響したのかも?2018はまた昇温を早める予定です。

来期親として使う予定の虫をご紹介します。タイトルの通り、一般的には余品レベルですが、一応羽化報告です(^^;。ノギスは要るのか!?という違和感をお感じかと思いますが、恒例ですのでスルーしてください。

まず866系。
17B2-14♂840(15A1-830×16A1-505)
17B2-14-1.jpg親越え、薄め、顎長、落ち着き。上出来。

17C-4♂830(15B2-851×16A3-510)
17C-2-4.jpg手に握ると親に似てやや厚め。1ラインだけ、少しだけ・・・。

17D1-9♂845(15B2-840×15A1-540)
17D1-9-1.jpg17B2-14と同じ感じ。B2とD1は83mm台をスペアにおいています。以上866系。


17E2-11♂840(15A3-1866×16C2-500)
17E2-11-1.jpg同腹に85mmくらいのがいたのですが、こちらのほうが顎の形が好みだったので手元に残しました。暫定850は銚子古川さんに委託でお願いしました。どう計測されるか楽しみかつ不安。母虫の同腹865の幼虫を今年沢山採ったので、使っていいのかどうか・・・

17E4-2♂835(15A3-866×16A2-545)
17E4-2-1.jpg小さいながら同腹最大。一応847系なので使いたいのですが、数的に悩みどころです。

WN52OKM-3♂860B waizu氏 里子(WN3804-861×16C2-14-535)
WN52okm-3-1.jpgまたwaizuさんのところから3ライン計10頭余り里子に戴いたうちの1頭です。母虫は当方の16C2、waizuさんに無理やり使ってもらいました。これも母虫が16C2-♂865と同腹なので対応を考え中です。

以上が私の2017の主だった成果でした。トップブリーダーさんらの王道手法とは離れ、また管理も下手くそなのでこんなもんでしょう。産地物を大事にブリードされている方もいらっしゃいますから、自分ではサイズに因らず今後も866系に拘って大事にブリードしていきたいです。昨年は親虫85mmが目標でしたが、今後は親虫完品良品を目標にします。


ここまでの虫では心もとないので、2年ぶりに♂の補強をすることにしました。それらに見合う♀を、手元の♀以外にも準備せねば。

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あと1カ月で1回目の交換が来ますが、まだ1本も詰めていません。来週から開始です。大してボトルに負荷はかけていないつもりですが、目に見えるボトルに派手な食痕は見えません。また♂20gの嵐か?
[ 2018/07/21 22:44 ] 2017ブリード | TB(-) | CM(-)

2018スタートほぼ完了

ようやく投入も完了間近になりました。当初の予定を振り返ると、

2018産卵結果


27♀中13♀から幼虫が採れました。爆産♀もあって結果的にはほぼ希望通りの幼虫が採れましたが、過半数14♀が不発だったことには驚きました。この中には無精卵を連発する♀もいたので、つける♂で結果は違っていたかもしれませんが、予定数をしっかり採るためには十分すぎる準備が必要であることを感じました。
また、5/28にTwitterで紹介した18AF1(仮)最後のセットですが、6/16に割出、残念ながら有精卵は採れませんでした。

※クマモンさんカワラ材はスゴかった・・・



2018のスタートはほぼ下の通りです。

2018ライン
まだ孵化していない卵のうち、孵化濃厚なC3、C4の卵も含んだ数です。
黄色が本家純866系のラインです。ちょっと異常ですね。



ボトルも4月からちまちまとすべて詰めました。

2018ボトル1本目
毎日入る部屋なので普段は前面は簡易的に遮光しています。ボトルちょっと密過ぎ?これ以上スペースがないのでやむを得ません。1400が入ってきたらどうしましょうか?

この300本余りのボトルのうち、殆どの♂が20gちょっとだったら・・・ゾッとします💦


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まだ掘出終了はしていませんが、2017はやはり厳しい結果となりそうです。目標の87mmはおろか、85UPの完品すらでていません。80ちょっとなのに尻出・羽パカも多いです。本業の866系ではなんとか84mmがいるので、今年の♂親と共に慎重に扱います。866系以外では細身の♀を数頭残す程度になりそうです。

今年も、無謀な掘り出しで2-3頭は期待虫(?)の完走を邪魔をしてしまいました。昇温完了から掘り出しまでの期間を、来年はさらに長くとりたいと思います。
[ 2018/06/19 21:30 ] 2018ブリード | TB(-) | CM(-)

産卵チャレンジ中

3月にペアリングを一通り済ませ、4/17から順次♀をセットに投入しておりました。1本目はどれも7日前後で割出、有精卵か否かざっくり判別しておりました。

途中経過は下の通りです。非現実的で嘲笑も聞こえそうな配合ですが、好みですのでご勘弁を。ラインAA-AH(♂黄色)は866系です。表右端◎は孵化済かつ爆産、○は孵化済、△はビミョー、空欄はリトライ中です。

2018途中経過

2016の当方看板個体A1♂870BとA2♂865、C2♂865からは幼虫が採れているので少し安堵しています。しかし尻出ながら三点接地で最大だったA3♂875B、waizu氏N15血統のC1♂855からまだ1♀も幼虫が採れていません。空欄がある♀は全て7日間×2回以上の同居を済ませていますから、どの♀からも採れていない♂は、よほど下手なんでしょうねぇ。何とかして赤の♀からも幼虫が欲しいので、7月投入が不可能になるか事故が起こるまでは同居-セットを反復してみます。記念のエバクワ氏♀、採りたいなぁ。YP氏早期♀、爆産期待!

4/頭から少しずつ菌糸を詰めておりましたが、早かったボトルは既に側面被膜が厚くなってきているものも・・・💦早く投入開始せねば。

*****

2017は余り真剣に見ていませんが、本日♀の羽化を1頭だけ確認しました。見えるボトルから考えると羽化ラッシュは今月末以降になりそうです。暴れた♂たちはセミ方面のもの、おざなりな蛹室で皴が寄っているもの様々です。特筆サイズは出ないでしょうけど、どのラインでもいいから85mm以上のきれい♂が少しでも欲しいです。
[ 2018/05/09 22:18 ] 2018ブリード | TB(-) | CM(-)

準備終盤

ペアリングを終えました。ダメ元羽パカの1♀(解体・・・)以外は生還しました。1-2♀を除きゼリーの消費が速い。たぶん行けてるかな・・・去年も同じように楽観視していましたが💦今年は母数が違うので何とかなるでしょう。何とかならなければ多少菌糸の無駄ですが2017と同じのんびりブリードを楽しみます。期待ラインは55-56mmの♀が主体、ここだけかなり不安です。うまく種がついていたとしてもちゃんと産んでくれるだろうか・・・

*****

ブリ作業は主に仕事と家事手伝いの合間に行うので、いろんなことを一斉スタート!とは参りません。一発目に26ケーススタートさせたいので、既にマットと材をコバ小にセットしています。乾燥と雑虫低減のため新聞でくるんで(意義は不明)4/20頃を待つ。あと4ケース!
2018セット途中
準備したカワラ材は太い細い・堅い柔い様々ですが、まぁ産む♀も産まない♀も、材が大きく影響するわけではないので何とかなるでしょう。



コバシャのフィルター部分はうまく嵌らないものもあって面倒ですよね。なので今年は怠慢を。
コバ小サボり1

コバ小サボり2
ブリ部屋は殆ど密室、更にその中のワイン庫内でセットを組むので、いいかなと。ダニは入るときは入るしコバエはいないし。1列を残して養生テープで蓋(笑)このくらいの換気でいけませんかね?本番はもう少しテープを除去します。早くセットして、早くいい卵を見たい今日この頃であります。あと3週間の我慢!

2017の未洗浄ボトル、ゼリーにマット、カワラにブロックなど、飼育用品、使いそうで使わないもの、ゴミ。この時期はどうしたって部屋が混雑しますね。
[ 2018/04/02 23:22 ] 2018ブリード | TB(-) | CM(-)