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近況

だいぶ涼しくなりましたね。
朝晩は20度を下回るので暖房も始動しました。1本目を取り返すべく2本目は少しでも24-25度で引っ張りたい。

来期使用予定の虫を室温の別室に移動させました。北側の物置なのでもう27度を上回ることはないでしょう。このまま冬眠、ツキイチで霧吹きです。2年目の虫が落ちないことを祈るばかりです。

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うちでは珍しく食痕が目立ち、更に荒いオガも見えるボトルが、手に取りやすいところにありました。写真にはありませんが、食痕はボトル底部にもありました。


18AA-11。どうやら、1本目はHS90日で15.2g、頭幅12.6だったようですね。
15-33-1.jpg



Nagiさんの好調なボトル早掘り記事に触発され、1本目15gの下手したら除外対象だった虫でもあり、3本目には使えそうにないGSPも余っていることだし、掘ってみることに。40近くなっていたらアメイジング、20g前後なら失笑プププ、どっちにしても落ちは付きそう。














15-33-3.jpg

まぁ世間様とはかけ離れたところではありますが、50日くらいで倍増、まだ体色も白っぽいということで、どちらかというとアメイジング寄り、ってことにさせてください。他のボトルもアメイジング多発だと嬉しいのですが、あと1.5か月じっと我慢です。

なんだか毎年ですが、こういう2本目の伸びを見ると、我ながら1本目管理の下手さ加減には後悔と反省しかありません。

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waizuさんの酸素の記事、興味深いですね。いまさらスミマセン。これをヒントに来期の1本目こそはしっかり頑張ります。
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[ 2018/10/12 19:38 ] 2018ブリード | TB(-) | CM(0)

どうやら今年も大失敗(写真なし、泣き言のみ)

8/中旬から交換を開始し、2/3程度終了しまし。今年も866系は血が濃いことは否めませんが、85-87mmの♂に55-56mmの♀と自身としては親虫も申し分なく、羽化は兎も角、楽しい経過を想像していました。何よりほぼ自ブリの親虫なので期待もしていました。一方で昨年のこともあり、「全く数字が出ないことも・・・」少し不安でもありました。

結果は・・・全く数字は出ておりません。そこそこ喰えてても体重には反映されず。最高で33gですか。下手したら♂♀間違いで強制早期♂が羽化しかねません。大ショック。

BEKUWA56号のマサレッドさんの手記はいつも(いつまでも)ものすごく参考になります。すべて裏を行き、案の定記事でマサレッドさんが危惧されるような経過を実演しています。余りに恥ずかしいので管理表は気持ちの整理ができたらアップします(笑)

来年の改善点。

1:1本目脱堅詰
始めたばかりのころ、材飼育や堅詰ボトルは、顎の立派な虫が育つ、なんて記事をどこかでみました。ガイドパイプが普及して楽に詰められるようになったこと、交換前にボトルがスカスカになるのが嫌で、どうしても強めに詰めてました。しかし、1本目では顎の立派な虫を目指すよりも、そのラインの傾向を少しでも早く知ることの方がはるかに大事でしたね・・・。食痕状態のいいボトルを掘っても、幼虫は狭いスペースで窮屈にしています。

先の56号でマサレッドさんが里子の重要性を書いておられ、実感しました。
クワ友のNagiさんに里子を飼育してもらっているのですが、彼は私のとこで孵化した幼虫を立派に大きくされています。

Nagiさんのブログ

色々と教わり、如何に彼が幼虫の邪魔をしていないか、私が邪魔しまくっているか判りました。M`sさん、来年は詰め最中にボトル重量も量ります(笑)堅過ぎは掘り出しも大変だし、来年は時間短縮にもなるかな。

2:温度
毎年書いている気がしますが、どうしても弱気になり、また新成虫や残したい親虫のため、特に5/中旬-7/中旬は26度を目指していました。しかし夜間はどうしてもクーラーが優秀に仕事をして、7月後半くらいには23-24度程度にはなったようです(酷暑に過度に対応した結果です)。交換時ひょろひょろキノコが見られるボトルもたくさんありました。幸い、最近使ってなかった小型のワインセラーの駆動音・振動がそれほどでもないことが確認できたので、来期はこれに成虫を入れ、室温27-28度も辞さない攻め温度をキープしたいです。

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今年は親虫に非常に期待していたこともあり、その幼虫をベストな状態で飼育できていないことは非常に痛手です。リベンジのため、♂は軒並み来年も使用予定ですが、落ちないかどうかハラハラしながら見ています。♀はゼリー消費も細くもう体表の艶を失ったものは、来期は難しそうです。

トップ集団の方々は89-90mmの時代ですが、私はまず87mmの完品を出さなければなりません。またその目標に1年以上の遅れが生じそうです。もうYGブリーダーの冠名はないに等しい・・・

2017には1本目20g未満から84mmに至った虫もあり、また2014には、とあるトップブリーダーさんも1回目交換時の苦戦を経て最終的に自己記録を更新されたお話があり、今はそこに一縷の望みをかけて、ほんのり暖かめにして2回目交換を待とうと思います。
[ 2018/09/01 16:34 ] 2018ブリード | TB(-) | CM(-)

常温発送CSを詰めてみました。

運送会社の送料値上げなど、飼育用品にかかる費用も増える一方です。
そんななか、銚子古川さんから、「翌日午後荷受け可能であれば、夏場の菌糸常温発送も支障がない可能性が高いのではないか?」とのご提案があり、私も「恐らく大丈夫だけど、だめなら買い直そう」との思いで送っていただきました。CSです。

7/30銚子発、7/31午後四国着。この日は当地34度くらいの曇天で、過酷な状況にはもう一歩でした。触った感じ暖かい印象は全くありませんでした。ただすぐに24-25度のブリ部屋に搬入しました。

8/1に詰めてみました。比較対象は7/10頃に到着し冷蔵保存していたやはり常温発送のCSブロック、豪雨の時期でなぜか一度和歌山を経由し、そこでクール便に変更され3-4日かけて到着した、少し訳ありのブロックです(汗)

写真上段が先着分、下段が7/31の到着分です。スマホ写真で横が伸びててすみません。
8/1
CSD1.jpg
8/3
CSD3.jpg
8/6
CSD6.jpg

当然かもしれませんが、全く問題なく廻っています。今期は次はもうないのですが、来期はもう少し過酷な条件でチャレンジしてみます。ただ、あくまで業者さん推奨の発送方法が望ましいでしょう。古川さんがOKを出されたとしても、不具合が起こった場合は共同以上に自己責任で、という意識は必要だと思います。

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初めて詰めたS8K(8/3-4)、本日の画像。
S8KD2.jpg
想像通り黄色いですね。どんな感じかは幼虫を入れてからのお楽しみです。
[ 2018/08/06 17:34 ] 菌糸 | TB(-) | CM(-)

余品のお知らせ・・・ではありません

まず。
先の豪雨災害にて、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたします。また、被災地の一日も早い復興を願って止みません。

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2017は7月羽化の♂4-5頭を見ていないですが、ほぼ計測も終わりました。結果も終わっていました(涙)

初めて羽化まで12か月前後の期間を取ってみましたが、特筆する程いいことはありませんでした。これは配合の時点で決まっていたことかもしれませんが・・・。羽化直後乾燥中、虎の敷物のようにペターっと落ちている♂が数頭いました。初めて見る、うつ伏せで綺麗な落ち方だったので、羽化までの期間が少しは悪影響したのかも?2018はまた昇温を早める予定です。

来期親として使う予定の虫をご紹介します。タイトルの通り、一般的には余品レベルですが、一応羽化報告です(^^;。ノギスは要るのか!?という違和感をお感じかと思いますが、恒例ですのでスルーしてください。

まず866系。
17B2-14♂840(15A1-830×16A1-505)
17B2-14-1.jpg親越え、薄め、顎長、落ち着き。上出来。

17C-4♂830(15B2-851×16A3-510)
17C-2-4.jpg手に握ると親に似てやや厚め。1ラインだけ、少しだけ・・・。

17D1-9♂845(15B2-840×15A1-540)
17D1-9-1.jpg17B2-14と同じ感じ。B2とD1は83mm台をスペアにおいています。以上866系。


17E2-11♂840(15A3-1866×16C2-500)
17E2-11-1.jpg同腹に85mmくらいのがいたのですが、こちらのほうが顎の形が好みだったので手元に残しました。暫定850は銚子古川さんに委託でお願いしました。どう計測されるか楽しみかつ不安。母虫の同腹865の幼虫を今年沢山採ったので、使っていいのかどうか・・・

17E4-2♂835(15A3-866×16A2-545)
17E4-2-1.jpg小さいながら同腹最大。一応847系なので使いたいのですが、数的に悩みどころです。

WN52OKM-3♂860B waizu氏 里子(WN3804-861×16C2-14-535)
WN52okm-3-1.jpgまたwaizuさんのところから3ライン計10頭余り里子に戴いたうちの1頭です。母虫は当方の16C2、waizuさんに無理やり使ってもらいました。これも母虫が16C2-♂865と同腹なので対応を考え中です。

以上が私の2017の主だった成果でした。トップブリーダーさんらの王道手法とは離れ、また管理も下手くそなのでこんなもんでしょう。産地物を大事にブリードされている方もいらっしゃいますから、自分ではサイズに因らず今後も866系に拘って大事にブリードしていきたいです。昨年は親虫85mmが目標でしたが、今後は親虫完品良品を目標にします。


ここまでの虫では心もとないので、2年ぶりに♂の補強をすることにしました。それらに見合う♀を、手元の♀以外にも準備せねば。

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あと1カ月で1回目の交換が来ますが、まだ1本も詰めていません。来週から開始です。大してボトルに負荷はかけていないつもりですが、目に見えるボトルに派手な食痕は見えません。また♂20gの嵐か?
[ 2018/07/21 22:44 ] 2017ブリード | TB(-) | CM(-)

2018スタートほぼ完了

ようやく投入も完了間近になりました。当初の予定を振り返ると、

2018産卵結果


27♀中13♀から幼虫が採れました。爆産♀もあって結果的にはほぼ希望通りの幼虫が採れましたが、過半数14♀が不発だったことには驚きました。この中には無精卵を連発する♀もいたので、つける♂で結果は違っていたかもしれませんが、予定数をしっかり採るためには十分すぎる準備が必要であることを感じました。
また、5/28にTwitterで紹介した18AF1(仮)最後のセットですが、6/16に割出、残念ながら有精卵は採れませんでした。

※クマモンさんカワラ材はスゴかった・・・



2018のスタートはほぼ下の通りです。

2018ライン
まだ孵化していない卵のうち、孵化濃厚なC3、C4の卵も含んだ数です。
黄色が本家純866系のラインです。ちょっと異常ですね。



ボトルも4月からちまちまとすべて詰めました。

2018ボトル1本目
毎日入る部屋なので普段は前面は簡易的に遮光しています。ボトルちょっと密過ぎ?これ以上スペースがないのでやむを得ません。1400が入ってきたらどうしましょうか?

この300本余りのボトルのうち、殆どの♂が20gちょっとだったら・・・ゾッとします💦


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まだ掘出終了はしていませんが、2017はやはり厳しい結果となりそうです。目標の87mmはおろか、85UPの完品すらでていません。80ちょっとなのに尻出・羽パカも多いです。本業の866系ではなんとか84mmがいるので、今年の♂親と共に慎重に扱います。866系以外では細身の♀を数頭残す程度になりそうです。

今年も、無謀な掘り出しで2-3頭は期待虫(?)の完走を邪魔をしてしまいました。昇温完了から掘り出しまでの期間を、来年はさらに長くとりたいと思います。
[ 2018/06/19 21:30 ] 2018ブリード | TB(-) | CM(-)