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2018 終了

セミ化した♂♀1頭ずつを残して、羽化確認が終了しました。もちろん不全や蛹での★多数です。4-5月羽化の親候補選外の虫は纏め出品したのでだいぶ整理できました。

加温時に暴れた虫を4本目に入れ替え、2019ブリードに夢中になっている最中はほぼ放置していた1♂。2018の片づけがてら覗いてみると、蛹化はしたものの左後脚がブラーン状態で、まずきっちりした羽化不全だろうとさらに放置。そのまま7/下旬に羽化。意外にもお尻も収まり左後脚も折れ曲がってはいますが爪の力はしっかりとしておりました。ルックスはゴツゴツ、上羽もきれいではありませんが、顎の開きも左右差なく、サイズでは自己ベストとなりました。1401由来の866系であり特にうれしいです。yasukongさん、やっと更新しました。ありがとうございました。

18AB2-15♂870
18AB2-15♂870-1
前胸と腹部は一杯詰めてこれです。

18AB2-15♂870-2
18AB2-15♂870-3

ライン自体の成績はさっぱりで偶然の一発かもしれませんが、何とか次に繋げたいものです。そしてこれからも、866系から少しでも大きくきれいな虫が出ますように・・・

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一方的に師と仰ぐwaizuさんから、来期の親虫を1♂2♀戴きました。♂のみ紹介させいていただきます。
当方の2018ブリードとは関係がないですが、来期親虫というくくりで、ご紹介させていただきます。

WN5711♂820
WN5711♂820

同腹に85mm台、異腹では86mm台が出ているとのお話です。WNokmラインもしっかり繋げていきたいです。waizuさん、いつもありがとうございます。
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[ 2019/09/15 09:49 ] 2018ブリード | TB(-) | CM(-)

2019 1回目交換終了

2019、1回目の交換が終わりました。
経過は管理表の通りです。オオヒラタケ中心で26度はキープできていたにも関わらずこの数字は期待外れ。39gを超える幼虫が出れば、とカメラを構えましたが、交換開始1日目であきらめ、その判断は間違っていませんでした。昨年の同時期よりは少しマシですが、誤差範囲かもしれません。♂だけは全て頭幅を測定しましたが、重鎮の測定結果との整合性が合わないので、今のところマスクデータとさせていただきます。
大型作出済みのブリーダーさんは温度を押さえているにもかかわらず体重が乗っちゃうみたいですが、私は逆に体重を乗せようとして乗りませんでした💦暖かいせいか居食いスペースから動いてしまっている虫も複数おりました。♂はそこまでマッキッキとも言えないので、相変わらずの2本目頼みです。♀はまぁこんなもんでしょうか、小さいのから結構熟していそうなものまで様々。何頭かは飼育数を絞る・巨大乃至不全♀を避けるための消極的強制早期羽化に回ってもらっています。

次のエントリーに書きますが、2018の数字でさえ、私的にまずまずの羽化成績だったので、2019にも結構期待はしております。

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今まで、♂親の写真だけはブログに掲載してきましたが、今年は完了していませんでした。ここで紹介させていただきます。

M‘s氏1706♂850
M``s1706-12♂850

M`s氏1710♂850
M‘s1710-19♂850

どちらも何と言いますか、平たくて顎が直線的で、格好がいいです。今年の羽化♂より、この2♂を連投させたほうがいいのか?悩みどころですが、幸い今は2頭とも元気です。

たくさんの直仔、1回目交換の数字は平凡以下ですが、冬‐春に結構期待しています。

M`sさん、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

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増数続きの悶左衛門ブリードでしたが、どうやら400弱スタートが精いっぱいのようです。数が増えるにつれて棚の類も増えていきましたが、この春-夏でほぼ飼育環境は固定できるかと思います。

毎日不可欠な出入口とエアコン・部屋の南北からすると、400弱といえどもどうしてもどこかのタイミングで何らかの移動が必要に思われます。

なので、可能なものはキャスターをつけ、可能なものは台車に乗せ、交換に合わせて必要に応じ手軽に配置換えをできるようにしました。
キャスター1
キャスター2
台車

これで来期から、割り出しや交換のみに集中できます。

とは言え、羽化個体の容姿やサイズが、導入した名血にそぐわないこと、この先もご覧いただける方はご容赦ください。
[ 2019/09/14 21:41 ] 2019ブリード | TB(-) | CM(-)

2019夏、ボトル交換中(幼虫写真無し)

90日よりは少し早めですが、今年も数が多いので時間があるうちに交換を開始しました。
今年は5-6月には暖房も稼働させて、8月に入るまで25度を切ることはありませんでした。途中で側面に出てきた幼虫もいましたが、幸い1本目でスイッチオンの虫はいませんでした。
消滅、落ちている虫、潜れなかった虫を除いて、8/14から本日までで今期の半数以上の205本交換、うち♂は108頭で30gUPは22頭。最重でも34g(2頭、いずれもM`sさん譲渡♂から)、大半は30-32gです。折角名血を補強はしましたが、私の腕ではこんなもんです。M`sさん、HSさん、申し訳ありません。

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今年は1本目詰め作業にashtakaプレス♀3齢投入用プレス部を使用しました。多少の堅詰めでも投入穴経由の呼吸で菌廻りに有利だろう、と単純な考えです。そして投入時には、その最深部に更に打ち込み丸カン(径9mm)で少し深めに穴をあけました。
打込丸カン

こんな感じにして投入。
丸カンの穴
お蔭で、食痕は早いうちから観察され、25-27度キープと相まって、5/中旬₋下旬投入組は派手な食痕も複数見られました。せめて夏時点では昨年のリベンジを果たせるかと、カメラも構えて交換を開始。ところが・・・

よく食べている♂だと、下の写真左のように投入穴から食痕が溢れだし、酷いものは蓋との隙間を満たしていました。因みに右は♀ボトル。
投入穴のから
こんな状況での換気不足か、はたまた天井部分の硬さ不足か、多少暴れたような♂も複数おりました。また、打ち込み丸カンで開けた穴の周囲に厚い被膜ができ、そこを避けるようにボトル壁沿いに狭く居食いしている虫もいました。軽量幼虫多発の原因かもしれません。まぁ、現時点で20g未満の♂が3頭しかいない(いるのか!)点では昨年よりはましです💦

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明らかに♀、と思われる虫以外は頭幅を測定しています。あくまで参考値ですが、私計測で13.5mm以上の♂は40頭以上おりました。1本目で動いてしまうような虫を出さなければ、体重との相関もあったかもしれません。来期の改善策を思案中です。毎年課題が見つかってまだまだ成長の余地アリ(?)。まるで・・・

まだ150本ほどの交換が残っていますが、ひとまずは頭幅計測結果と冬体重との関係がどうなるのか、少しだけ楽しみにしておきます。
[ 2019/08/25 01:19 ] 2019ブリード | TB(-) | CM(-)

丸ラックにやさしいプレス(準1プレス?)

昨夜エントリーでの30T、簡単メンテですぐに快適動作を取り戻しております。
しかし、ご紹介した通りオガの重量がある程度決まっている以上は、30T用ガイドパイプではボトルの設置高さも一定となり、結果丸ラックの負荷部分も同一個所になってしまいます。

昨日ご紹介した助っ人アイテム、早速役に立ちました。
クラフト社ゴム板カッティングマット小2枚(220×150×厚20mm)と銚子古川さんから戴いたボトルアウトタイプの通常用1400ガイドパイプ。
ゴム板は2枚置きましたが、ストロークを見るとあと2-3枚は入りそうです。杉田エースさんの天然ゴムシート板NR-34(100×100×厚50mm)も持っていますが、これも使えるかもしれません。
ゴム版2枚
CSを詰めました。画像の園芸用スコップを使用して、パイプ内にオガを入れる際スコップ先でザクザクと押し込む手間が必要ですが、通常用ガイドパイプでもプレス前にオガ重量で860-870g(古川さん推奨は830-840g)は入ります(因みに、今回使用ブロックは大体2400g前後で、水分量により推奨重量も変わるかもしれませんのでご了承下さい)。そしてギシギシ音が鳴らない程度にプレスプレスプレス!ゴム板がいい感じに緩衝しています。詰め作業だけですが、40分で21本でした。

丸ラックの特定部分に集中的に負荷がかかるのは20Sでも同じですが、ガイドパイプの登場で20Sではこのゴム板の出番がなくなっていました。30Tの大きなストロークにより上記のラック負荷部分の分散が可能となり、さらに僅かな手間でワンプレスも維持できそうです。これは30Tご使用の方にお勧めです。
[ 2019/07/29 09:53 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)

補強

ashtakaプレス30Tを購入しました。

ashtakaさんが30Tを紹介された当初は、作者ご自身が「高価格で重い」「通常なら20Sで十分」と評価されており、縁のないものと思っておりました。

しかし、この春初めてφ75の♀3齢投入穴空け付プレス部を使用して800ボトルを詰め、その仕事の速さに魅了されました。と同時に、詰め作業終盤に、早速丸ラックの手入れが必要になり、省プレスのリスクも感じました。800を詰めるのにこれでは、20Sに♂3齢用プレス部はよほど緩めでなければ荷が重すぎるのでは・・・こんな経緯でashtakaさんに連絡、運よく在庫の30Tを戴くことができました。ashtakaさん、ありがとうございました。

相変わらず無駄に養生しています(^^;
30T.jpg
噂通りの重さで、30Tを中心にストックケース・ごみ箱・私が動きます。園芸用スコップは1400のガイドパイプに合うもので大きめのもの、デジタルスケールは3kg用(タニタKD-320)を新調しました。ストックケースは各銘柄8-9ブロックは一度に崩せるのですが、30Tで1400を詰めはじめてから、あっという間になくなるようになりました。詰め始めたのは7/19、1日のべ2-3時間の作業(崩しなど全て含む)で本日まで実働5日、1400を140本以上は詰め終わりました。

ところが本日事件発生。
あるボトルでラックを戻そうとすると、あの独特の”ゴワゴワ”感。
当初から銘柄オガ目問わず、力を入れてガシガシワンプレス堅詰めをしておりました。両手使いの時もあったりして(^^;
ashtakaさんには、最初から「力を入れ過ぎないように、粗目は特に注意。」と教わっていましたが、「30mmラックだしいけるでしょ!」と高をくくっていました。
ラック1
力掛け過ぎ。ちょっと摩耗させちゃいました💦

とりあえず丸ラックのメンテだけ行いました。20Sと同じお手入れで、すぐに滑らか感復活!詰め作業終了後にピニオン部分も含め改めて掃除しようと思います。いくら30mmラックで半永久的(と思ってます)でも、推奨のオガ重量を参考に、適度な力で詰めるのが無難ですね。この辺りはashtakaさんのブログもご参照ください。

ワンプレスとはいかなくなりますが、ストロークが大きいので下のアイテムも使えそうです。
ゴム板各種。
ゴム板
1400通常用ガイドパイプ(写真はボトルイン、使うのはボトルアウトのタイプです)。
1400ガイドパイプ

とはいえ30Tはやはりスーパーマシンです。もう20Sでの1400詰めには戻れません。
ashtakaさんは「非常に」高価と仰いますが、大型の生体補強と比較しても現実的な価格ではないかと思います。そして30Tは確実な効果を生み出してくれます。まだ11月納品分は予約受付中かな?気になる方はお早めにお問い合わせを・・・
[ 2019/07/28 23:33 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)