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2022 866系♂親追加

とりあえず今まで♂親の画像は掲載し続けていたので、2022の飼育に使用した未掲載の虫(866系)も同様に貼ります。

yasukongさん2001-85.1mm
yasukongさん2001-851

20AA4-28-85.5mm
20AA4-28-855.jpg

20AD-1-85.5mm
20AD-1-855.jpg

20AE-17-85.5mm ペアリング中に右足前2つ、符節が落ちてしまいました。
20AE-17-855.jpg

20ADラインで期待していた89mm翅パカを含め2-3の866系♂からなかなか幼虫が採れず、一度古川さんのお店に並べていただいたものを下げてもらいました。古川さん、改めて色々とご迷惑をおかけしました。

期待に胸を膨らませ過去最多でスタートしましたが、大失敗をし1本目の交換はオオクワ飼育初年並に散々でした。他に諸般の事情も手伝い、かなりの数の飼育を中止しました。

2022、管理表どころか系統表・証明書すらまとめておりません。秋冬交換しつつボチボチやっていきます。
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[ 2022/10/27 00:09 ] 2022ブリード | TB(-) | CM(-)

2021交換ほぼ終了

1月に交換するボトルを数本残して冬の交換をほぼ終了しました。

♂に関しては今年も2本目交換時に3齢頭幅を計測しております。尻を噛まないように極力手早く行っているのでコンマ1-2mm程度の誤差はあるかもしれません(^^;
♂体重に関しては、頭幅13.5mm以上が多数見られたB1ラインに期待していましたが当ては外れ、あまり期待していなかった866系AA3ラインがまずまずの経過でした。
頭幅が大きい虫が重くなるわけではないものの、重い幼虫には頭幅が小さいものはほぼ見られない、程度の傾向はあるのかな?と考えています。

早期♀は、孵化時期が早かったのも影響しているかもしれませんが、ほぼ暴れずに蛹化してくれました。ただ暴れなかった割に全体に小さめサイズとなったのは何故でしょう、判りません。

2月には2022の準備を開始せねばなりません。自分なりに期待の布陣(といっても血のバラエティは限界)で超重飼育の予定ですが、背水の陣な予感もします。いつまで続けられるかな。

*****

来年が皆様にとって良い年であることを願います。
[ 2021/12/19 16:16 ] 2021ブリード | TB(-) | CM(-)

2020ほぼ完了

2020オオクワガタ飼育、♂♀併せて十数頭のセミを残してほぼ掘り出し完了しました。
2021の投入が一段落した5月下旬、何気なく期待のボトルを掘ってみましたが、鮮やかに不全。こうなるとまともな成虫を見るまで掘り起こしは止まりません。しかし10本前後だったでしょうか、1♂の完品もなく、心折れました。うちの幼虫は単なる肥満体だった、虚しい後始末になるなぁ。打ちひしがれていましたが、ぽつぽつ翅パカや腹部の異常を伴いつつも、うちでは大きめの使えそうな虫や自己記録の完品個体も出始め、終わってみれば過去最高の結果となりました。

当方では期待の2022親候補となる羽化個体を紹介いたします。皆様なら即サヨナラなB品が多くお見苦しいですが、また明度が足りず補正した画像ですがご容赦ください。


20AD-27♂890B
yasukongさん866系1312、1321、1401混成の累代から。蛹で掘り出し31g、頭腹部のバランスも左右対称性もよく完品を期待しましたが、あっさりパカでした。しかし腹部より前翅の方が後端長めで頭幅も31mmを超え、種があればたっぷり幼虫を採りたいところです。次点の同腹は完品ながら85mmが2-3頭でした。
20AD-27♂890B


20C-8♂895B
やはり翅パカ。顎は♂親のM‘sさんの虫にみられるすらっとしたもの。パカの上に右後脚脛節途中から脱落しておりますが、同ラインのあと2♂と共に親候補です。
20C-8♂895B


20C-9♂890B
蛹で32gを超え、バランスもとれていたのですが、左腹部が入らず後翅丸出し(切除)。C-8同様顎スラで頭幅31mmUP。後述の今期最大個体の親虫がちょうどこのような横腹丸出しだったもので、ここかららも幼虫を採りたいです。
20C-9♂890B


20C-21♂875
ようやく完品風ですが、体幹が右寄りで左顎も閉じ気味のクセ有り個体。どちらかというと前2♂の予備でしょうか。
20C-21♂875


20D1-7♂875
ライン唯一の♂にして今期最初の自己記録更新完品個体でした。同腹早期♀も2021に使用していますが、このラインは母系に過去に戴いたMUGENさんの血統が入っており、これまた是非とも残しておきたい血です。
20D1-7♂875


20E1-5♂875
20E1-5♂875

20E2-5♂880
20Eの2ラインは当方16C2ライン86.5mm直仔である18C2ライン85mmが♂親です。16C2ライン86.5mmは私なりに格好のいい虫だったので、そこからサイズアップして子孫を残せそうなのは嬉しいです。2ラインの♀親はM`sさん♂、HSさん♀からの早期なので、そちらのお陰かな。ただ立派な顎はこの2♂には遺伝しなかった様子。これらより小さくても形状を引き継いだ同腹♂を残すか悩みどころです。
20E2-5♂880


20F1-4♂880B
幼虫体重は20AA4ライン、20Cラインと共に大きく期待したものの、結局こけたF1ライン。酷いC品ですが、単にうちで大き目だから、というわけで同配合のF2ラインの予備として待機です。
20F1-4♂880B


20F2-8♂880
母♀としてはF1よりF2に期待していましたが、体重とは裏腹にそのような結果になったようです。この880はほぼ完品風ですが右前翅が僅かに短く、右側で計ると88mmちょっとなのでそちらを採用します。
20F2-8♂880


次が今期かつ自己ベストの個体ですが、そのためだけ、あるいは今年だけの使用になるかもしれないノギスを購入しました。DDAさんのクワノギス、直径11.6mmのはずのボタン電池、LR44を挟むと11.3mm。0.3mm損してるんじゃない?新調したミツトヨCDC-P20で確認しました。全然そのまんま(笑)。電池を強く挟み過ぎただけでした(^^;
2021ノギスチェック


20F2-14♂895
20F2-14♂895-1
20F2-14♂895-2

大人しいのでこの虫だけミツトヨノギスで計測。手に傷もできず(脚力が心配?)、うまく計れたと思うのですが、それでも20枚くらい撮ってましなものを選んでこれでした。

20Fラインの血統構成は下の通りです(敬称略)。
過去に親しくしていただいた方々、今でもお世話になっている方々から戴いた虫で、ようやくいい虫、いいラインに恵まれました。また、今年は銚子古川さんやクワ友さんのアドバイスも結果に繋がったと思います。ありがとうございました。

2020F2.jpg


しかしながら♂親は同腹最大の B-C品85mm 。♀親も同腹が羽化してみて”小さいながらも完品が多い”印象を受けたのみで、なぜこの♂にこの姉妹2♀を付けたのか、はっきり覚えていません。判らないもんです。


*****


世間では90mmUPが一般的になりつつあるようですが、私は自身のペースで、とりあえず2021からグラマーな♀を早期羽化させ、2022そして続けうる限りのオオクワガタ飼育を楽しみに過ごすこととします。




[ 2021/07/06 23:24 ] 2020ブリード | TB(-) | CM(-)

2021もオオクワガタ飼育

2021は当初から縮小ないしは休止を考えていましたが、2020の♂体重経過が良かったラインの早期♀を使うべく、240頭を目処に卵を採ることにしました。色々と計算が狂って総数は200ちょっと。本日時点で孵化可能性のある卵があと1個ありますが、そろそろ見切ってもいいかもです。

866系は2020の♂親の連投を試みましたが、うち1♂が2♀と掛けて何故か不発。セット途中の温度管理ミスも手伝ってか他ラインでも数が取れず、866系は過去最少です。

新規の自前♂は1♂のみ。惨劇の2019から、血を残す意味でM`s-HSラインからです。

19C1-29♂85.0B。
今年は86mmなら手放せそうなので、それ未満の種♂にて計測はご容赦ください。翅パカの上に左後脚麻痺の♂です。あまり期待せずにぶっつけで1♀のみと掛けたのですが、意外に種あり、その1♀も爆産して数を合わせてくれました。
猫背で威嚇ポーズも取れず、格好悪い写真で虫にも申し訳ない。
19C1-29♂850B-2
19C1-29♂850B-1

2020、C品♂親の18C4-5を使ったFラインで♂自己ベストを更新できそうなので、この19C1-29君にもちょっとだけ期待していますが、そういつもいつもドジョウはいないでしょうね。


2021の主役はwaizuさんに種付けしていただいた4ラインです。♂親はWN56の87.3mmとWN59の87.2mm。ある程度数も採れました。私が戴いて今まで繋げてきたWN15から少し距離もできましたので、2020羽化の私的期待♂達の伴侶を、冬までには是非とも羽化させたいです。

waizuさん、この度は誠にありがとうございました。
[ 2021/06/16 21:45 ] 2021ブリード | TB(-) | CM(-)

2020秋冬交換終了

ようやく3本目への交換が終了しました。強制早期崩れの2♀のみ、ボトル足らずで次回待ちorそのまま放置です。

激増あり、微増あり、暴れもないのに縮みあり、と様々でしたが、率直な感想は、「数は打ったが雌雄とも大満足」の体重経過でした。

40gUPは22頭(うち1頭潜れず★)でした。2本目交換時に無事に潜った♂が177頭ですので、決して多くはないかもしれませんが、37gUPとすると50頭程度、35gUPだと70頭余りだったと思いますので、私にしては上出来です。さあ、肝心の♂4本目をどうするか?交換時期は?温度を共にする3本がえし予定の中堅幼虫の処遇は?悩みは尽きませんが、弾数は揃った感じなので、是非とも自己ベストが欲しいところです。

恒例ですので、40gUPの写真を掲載致します。数字が見やすくなるよう輝度を調節したため、まだ育ちそうに見える幼虫もあるかもしれませんが、どれもピークです。

左:AA4-14 右:AA4-17
20AA4-14.jpg20AA4-17.jpg

左:AA4-18 右:AA4-27
20AA4-18.jpg20AA4-27.jpg

左:AA4-30 右:AA4-49
20AA4-30.jpg20AA4-49.jpg

左:AD-27 右:C-8
20AD-27_202012122134162c6.jpg20C-8.jpg

左:C-9 右:C-13
20C-9_20201212214024ad2.jpg20C-13_20201212214106dbf.jpg

左:C-14 右:C-15
20C-14.jpg20C-15.jpg

左:C-16(潜れず) 右:C-18
20C-16.jpg20C-18.jpg

左:D1-7 右:D2-5
20D1-7.jpg20D2-5.jpg

左:E2-11 右:F1-5
20E2-11.jpg20F1-5_20201212233020637.jpg


左:F1-12 右:F1-16
20F1-12.jpg20F1-16.jpg

左:F1-18 右:F2-8
20F1-18.jpg20F2-8.jpg

866系AA4ライン、それとM`sさん1706ライン2年目♂のCラインは何とか結果に繋がって欲しいです。F1、F2ラインは♂親が醜形だったのでどうなんでしょう。AA4以外の866系と、期待していた自ブリ♂からのE2ラインの伸びがもう一歩だったのはちょっと残念。そして1本目初の40gUPはよもやの微減でした。

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♂は今年も2本目交換時に頭幅を計りました。尻噛みに冷や冷やしながらの計測ではありましたが、頭が潰れない程度には挟んだつもりです。今年は余計なことをしなかったからか順調な体重増加でしたので、37gUPに関して頭幅を見てみました。

2020♂37UP

14mm以上のオンパレードとはいきませんが、13mm未満は1頭のみでした。あくまで途中経過と傾向に過ぎませんが、私としてはシーズン中の楽しみの一部として、今後も計測し参考にしたいと思います。

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2021シーズンは数を絞る予定ですが、運よく(?)2019にいい♂が羽化しなかったので、今年使用した♂と、強制早期♀(結局使う!)を中心に、現実的な数に留めます。今年のような飼育数では結局一年中ダラダラ何らかの作業をし続けないといけない。流石に疲れましたね💦これから少しずつ後片付けをしながら、♂4本目の用意、そうこうしていると2021の下準備......やっぱりずっとダラダラかな(笑)

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今年は本当に大変な1年になりましたね。そして来年、再来年の見通しも未だ不透明ですね。クワガタ飼っている場合なのか?今後も飼育し続けられるのか?ふと我に返ることもあります。なんとか細々でも続けられればいいのですが。

少し早いですが、来年が皆様にとって良い年になりますようにm( )m
[ 2020/12/12 23:25 ] 2020ブリード | TB(-) | CM(-)