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そろそろ下準備

2016の羽化成績は親虫のおかげで満足のいくものでした。2018はこれらの親虫から、866系もその他も是非しっかりと幼虫を採りたいです。
2017は手持ち♀不足によるリカバー不能を経験したため、2018、特に拘りの866系は、めぼしい♂には付ける♀は同腹を2つ準備し、採りそびれることが無いように、と考えています。となると同時期に組む産卵ケースが膨大な数になるため、今から5月のセット場所を悩んでおります。

傍目には滑稽かもしれませんが、866系で複数ライン作ってみたい・・・少なくとも何年かは楽しめると思うのですがどうでしょう。

今期はクマモンさんのカワラ材も予約させていただいていますし、必要に応じ市販のカワラ材購入も考えています。それ以前に、ドルクスルームさんが閉店される直前に大量の産卵材(A-B、L-2L)を購入しため込んでおります。堅め・汚れめの材を多少廃棄したりしていますが、毎年カワラ材と並行使用のためなかなか減りません。本当はもっちさんやM`sさんのように、自分でカワラ材を作りたいのですが、カワラ菌床独特のにおいが強すぎるだろうことと、多分カビさせちゃうだろうことで、手がつかずにいます。まだ材は何年分かありますので、いつかカワラ菌床で自作もチャレンジしたいです。


今年も普通材も多少は消費しようと、加水・表皮剥・冷凍の下準備を開始しました。
DR材下準備

私はこの「みんなのオオクワガタ」という本
みんなのオオクワガタ
に紹介されている、吸い上げ式で加水しています。水を吸い過ぎないのがイイ。程よく加水出来たら表皮を剥いでラップでくるんで冷凍庫へ。水は市販のミネラルウォーター(無駄な拘り)。一度に沢山加水できないのが難点ですが、気が向いた日にチマチマやっています。

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12月上旬頃までに交換した♂たちのワイン庫。先週から冬温度(サーモ表示17度)にしました。
2017ワイン庫
今年は31gの幼虫まで入居できました。
サーモ稼働時の冷蔵・加温の直後だけかもしれませんが、大きなときは最上下段で2度ほど差があります。なので必然的に中3段に期待のボトルを集めています。既に子実体が見られるもの、側面被膜が厚くなってきているものもあります。なんとか20度を超えるまでそれなりにもってほしい・・・冬温度1カ月で昇温を開始、5-6月の羽化を目指します。

2018は、B団ともさんが仰っていた「まず幼虫を採る、成虫を掘るのはそれから」を守れそうな気がします。
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[ 2018/01/16 23:44 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)

安堵からの落胆

2017は産卵からずっこけ、1回目交換でも惨憺たる経過、菌床が思うようにならないことなんかも相まって、最近はモチベーション激落ちでした。途中、偽♀を1400に入れ替えたりする失態まで数本あったり(;_;)。いくら「羽化してナンボ」とはいえ、ブリードの半分が3齢幼虫期であることを考えると、やっぱり体重は派手に重い方が楽しいですよね・・・

今年はその体重もそこそこなので、11-12か月での羽化を考え、♂の2本目を引っ張りました。本日10数本交換。今年の私にしてはまずまず。中には40UPもいて、安堵しました。少しは春の楽しみが増えたか?

下が今日の最大でした。オチがあるので写真を載せます。
17E1-1(15A3♂86.6mm×WN15OKM♀57.2mm)26.1gから。
惜しい40UP
脱糞の最中でさらにお皿の両サイドが切れていますが重りは載せていません。今年も40g拝めた\(^o^)/

夏に詰めたボトルの冷蔵保存分から使用していたのでとりあえずLVGへ。しかし最近詰めたLVG改・E24も10日以上経過している事に程なく気づき、折角なのでLVG改へ引っ越しを図る。潜ろうとしているところをスパテルですくい上げたそのとき!

「ガリ-ブチッ!」

聴いたことのない鈍い音。見るとスパテルと一緒にご本人の腹部を思い切り齧った御様子💦腹の傷からはどんどん体液が流れ出す。一応このまま新ボトルに・・・

しばし用事を済ませ、問題のボトルをのぞき込むも、そこには体表の緊張をなくし青黒く、ほぼ動かなくなった41.6g。その下のオガは水分でベットリ。諦めて再計測すると29g・・・この厳しい年によりによってこんなミスをするなんて。あーあ、余計なこと思いつくんじゃなかったorz

そろそろ交換時期に掛かる方もいらっしゃると思いますが、くれぐれも私のような「齧り事故」にはお気を付けください。


しかしまさか20g台から40UPが出るとはビックリでした。他の同腹・異腹連中から、もう一度奇跡が起きないものか・・・
[ 2017/12/03 00:08 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)

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今年は銚子オオクワガタ倶楽部様に委託出品させてもらってます。

銚子オオクワガタ倶楽部様-委託個体

古川様の写真撮影で、私の出品より虫のよさが伝わると思います!

ご興味がある方は是非、ご覧ください!

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ところで、前回2か月目で齧りだした♀がいた話をしましたが、もう1頭、86.6mmとかけた16A2-35-545も齧り始めたようです。孵るまでわかりませんが、もし有精卵だったらどうしようかまたまた悩んでおります(苦笑)
[ 2017/07/03 16:22 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)

2017の準備

うかうかしていると3月も10日を過ぎてしまいました。2016の結果も楽しみですが、掘ってガッカリ、も想定し、5-6月を待とうと思います。


皆様が記載されているように、今年は有力な産卵材供給元が閉店されたため、産卵計画(?)を悩みました。普通材は相当数買い貯めたのですが、何分使用法が手間ですよね。加水・冷凍(念のためしています)・アオカビの危険などの面倒がついて来ますから・・・
昨年カワラ材を使用してからはその便利さ、特にセット作製後多少の間作り置きが利くところが気に入っています。今年もいくつか使いたくなり、まずKBファームさんから購入。
KBさんカワラ材
あと5袋、グローバルさんにもお願いしています。恐らくは使用歴のあるものと大きな差はないと思いますがどうでしょう?


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3/6から少しずつペアリングを開始しました。冬眠前と冬眠解除後に数♂、♀をあてがって生殖行動の観察を行いました。交尾までには至りませんでしたが、どの♂もまずまずのやる気と道具を出してきたので、あとは♂の根気と♀の協力次第。順次ペアリングセットに投入しております。85mm以上は昨年同様2300ボトル、85mm未満は1400ボトルのままで同居開始です。表面がつるつるの餌皿は、♂の足掛けが容易になれば、と、ささやかな工夫としてカッターで複数の傷をつけています。YPさんも書かれていましたが、マットは潜る余裕がない程度しか入れません。♀殺し覚悟でないと出会いが限られるような気がします。

監視下確認以外でペアリング成功の目安としてよく言われているのは、餌皿・足掛け材の裏での添い寝(両者うつ伏せ・両者仰向け)ですが、私も一つの目安と考えています。1400ボトルの場合は餌皿を入れていないのでメイトガードにも着目。

それともう一つ、同居後のゼリー消費の早さ・セット内の散らかし具合(宴っぷり)も参考になるかと考えています(下は同居約24時間後)。
2017宴
僕は同居時に16-18gを4つ入れるのですが、事前にゼリーを数日で完食していても、交尾完了と思われる場合、4つ程度のゼリーなら同居序盤の数日は散らかしつつ空っぽになっていることが多い気がします。

今のところ、どのペアリングボトルも宴っぷりは十分ですので、今年はぶっつけで臨んでみる予定です(お試しが面倒・・・?)



今年は♂の補強はありません。♀も複数購入・トレードで戴きましたが、自ブリを中心に組んでみます、というか組んでみたい。2017は自ブリ866系と最大個体866mmを中心にブリ計画。うまくいけばすぐにキャパオーバーになりそうです。来年以降は2016の結果・2017の経過で、行き当たりばったりに考える予定です^^;
[ 2017/03/10 23:34 ] 未分類 | TB(-) | CM(3)

近況(広告回避)

広告回避のつもりが、書いてるうちに出ちゃった!特段皆様に気張ってご紹介することはありません^^;


2016はまず順調にスタートしました。現時点で総数285です。セット期間をあと少し取ればまだまだ増えそうでしたが、我慢しました。更にYuipapaさん、ashtakaさんから里子を戴いており、里元の結果と大きな乖離が無いようにしたいところです。管理表と系統表もYuipapaさんの添削の元、ようやく完成しました。Yuipapaさん、深謝ですm( )m

昨年の自ブリ最大個体、14-5-850は結局3♀につけて(3ペアリくらいはしました)回収ゼロ。何度か監視してみましたが、全くV字になりませんでした。折角waizuさんWN15早期56UPまでつけたのに・・・残念です。

今年も本家866系の1401インラインを、しかも2♀という突飛なブリードをしています。本家からの866系は1312、1321、1401の3ラインの♂♀から既に複数の組み合わせができていますが、毎年早期を使用するとすぐ手詰まりになりそうなので、866系の早期♀は厳選して使用することにします。

配合にも特に捻りは無く、何となくインラインを減らそうかな?程度の考えでした。とりあえず、2016もどの♀からか親越えができることを祈っております。

***

2016投入完了後も2015の整理に追われていましたが、ようやくあと少しで今年の余品を整理できそうです(後は兎に角詰めるのみ!)。手元に残した♂は過去2回でご覧いただいた♂たち(自ブリ分は同ラインに悩むほどの次点がおらず、エースがこけたら即白旗)の他に2ラインあります。最近のヤフオクで見てたら1スタでもおかしくなさそうな虫ですが、2ラインとも、とりあえず種とする虫を悩んでおりました。

まず866系1321インライン
15B2-12♂850
15B2-12♂850
蛹で29gあったのですが、見事に幅と厚さにでました。いきむと尻が出ることがあり、上翅後端までは85mmくらいです。尻はもっとモロ出しだったのですが、何とかほぼ収まったところも評価したい!

15B2-19♂840
15B2-19♂840
866系インライン1321は上の虫が羽化するまではこれで決まりだったのですが、頭幅に0.5mm以上の差があり、今のところ尻出850の使用を考えています(866系だし少数ずつ2頭使いもいいかも?)


次はCHWK13YGB2-B1の異腹配合。
15G-18♂840(怒って胸腹部が伸びており、詰めると840程度です。)
15G-18♂840
これと悩んでいたのが
15G-20♂845B
15G-20♂845

このラインは最終31-32g程度ばかりだったのですが、長さに出てくれました。翅パカ845はうちの他の虫にはない顎を持っており、パカ以外は艶肌で綺麗に思います。とある先輩ブリーダーさんに伺い、決心もつきました。是非使ってみたい!

こんなサイズでは来年以降はノギスを当てることも憚られそうですね。私、どうも大型作出は向いていないので、866系ともどもきれいでかつ少しでも大きな虫が出る事を願っています。
[ 2016/07/29 00:03 ] 未分類 | TB(-) | CM(2)