交換途中経過

台風15号の被害は九州地方では大きかったようですね。早く復旧することを祈っております。

今年もあっという間に夏が過ぎ、クマゼミは去り、夜には秋の虫の声が聞こえてきました。となると夜間早朝の温度差が気になる頃ですね。
先日、台風が西日本を縦断した後、夜間に20度近辺まで室温が下がったらしく、ボトルの不織布シールを突き破ってヒラタケがでていました。これからしばらくはこういった状況との戦いです。また少し乾燥気味なので、菌床の劣化も気になりますが、何か対策をして、2本目は酷くなければなるべく引っ張りたいところです。

多分半数以上の交換を終えました。35gUP掲載の予定だったので、該当する2頭を。
866in1.jpg
カメラを準備している間に脱糞していました。一応35g。先日ポカをした、掘出し直後36gだった虫と同じ、本家866系100%847×535インラインからです。このライン、見返すと、まともに交換できた幼虫はよさそうな経過です。ただ行方不明・ミイラ化のボトルも他のラインに比べて多く、今後の行く末が気になります。

次は
MG6-1.jpg
プリカの汚れはゼロ補正していますのでご容赦を。ヤフオクのご出品写真がいつも美しいKuwakabuDream MUGENさんの13年6番830-同1番524ラインから。是非、MUGENさんのところのような大きな虫になってほしいです。

あと半数弱の交換、もう一度くらい、35UP見られないかなぁ。

今年は、当然かもしれませんが昨年よりずっと大きな幼虫が多く、交換も楽しくやっております。大きな幼虫は800ボトルがほぼ空洞のようになっているもの、微粒子のいい食べカスながらボトル底部に居座っているもの、とありますが、後者の場合はボトルを掘り返している間にたくさん脱糞しています。トレーに乗ったときは既にちょい痩せしているものもあるんでしょうね(即ち掘る前はプラス1~2g?)。秤の上で大きくなくとも、羽化まで期待したいです。



現時点で既に20頭前後★になっていますが、まだまだ数が多く、是非ある程度♀には先に羽化してもらいたいところ。ということで数十頭、交換直後にワイン庫内で加温しています。底部蛹室対策にならないかと、LED照明を常時点灯させてみました。8/20の交換時に、パネルヒーターとLEDを入れました。LED自体が結構発熱することを知らず、途中からLEDのみ。それでも30度に達します。しかも写真のように、お構いなく底部に居座る虫がいます。
LEDダメ

他にも(赤丸以外にも奥にもいます)
早期羽化

数日間LED照明をしましたが、さしたる効果も見られず、庫内が30度を超えてくるので、断念。どうやら、少なくとも強制蛹化時に光を当てても無駄なようでした(先日KOK桑名鷹会長から、別の原因についてそれとなく伺いはしたのですが・・・)。これは通常の羽化時も同じなのだろうか?しかし来春加温時、期待の♂については、ちょっと同じことはしかねますね・・・



ところで、今回早期羽化にチャレンジしている虫たちは、全て1本目と同じ銘柄の菌床に投入しました。LVG辺りだと粒子も細かく蛹室作製しやすそうですが、S3やHSだと大変なのかな?虫に訊いてみないと解りませんね。その前に、殆ど食べない羽化ボトル、銘柄を替えてでも微粒子(低添加?)菌床でやったほうがいいのでしょうか?やっぱり同じもので通すべきか?今後も悩ましいところです。
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[ 2015/08/30 00:17 ] 2015ブリード | TB(-) | CM(6)

大ポカ・・つかの間の喜び・・

本題に入る前にまず、6/17の記事のセミ幼虫、先日桑名鷹さんとお会いした日の朝、試し掘りで前蛹を確認、お盆中に蛹化しました。
2014セミ蛹
ピンボケですみません。一応見た目はきれいです。後述のように2015分のボトル交換が忙しく、とても体重測定している暇がないので、来週人工蛹室に移す際に量れたら量ります。菌床保存のため稼働させていたワインクーラーの上部の棚に置いていたら、結構な温度がかかったみたいです。同じトレーに入れていた、トラブル交換後の2015幼虫も何頭か行っちゃってると思います。

さて、5/20投入組が90日を経過、後が閊えるので交換を進めています。ラインによっては積極的に♀を早期羽化させるため、食痕が乏しいボトルも掘ってます。♂30gUP目標で交換開始も、各ライン掘れども掘れども♀ばかり!(16-17g続出で結構嬉しい!)。そのうちに♂も30-33gあり、安堵しました。

そんな中、やけに大きな幼虫に驚き。
2015082236g.jpg
866系100%847×535インラインからです。ちょっと心躍りました^^このあと、ポカやっちゃいました!

保存場所が複数あり、タイミングよく詰められない可能性もあるので、既製品・自詰め各ボトルを大量に抱えています。当然古いのから使いたいですね。この幼虫はLGSPからだったのでLG1400に入れようと思ったところ、常温に出している新鮮なボトルがない・・・お、LVG!どうやら既製品。多少キノコがありますが、側面被膜はまだ薄い。まあこれに入れよう。

翌日、エクシードさんのマイページで、念のため購入履歴確認。昨日使用したボトルは、2014の11月のものの様子・・・orz。劣化を待つか、さっさと入れ替えるか。結局後者を選択。画像はありませんが当然大減量しておりました・・・・・・なんとか元の体重近辺までは戻してほしい・・・

嬉しいことも。
銚子オオWK氏13YGB2-815×同B1-515から。35gはないですが
2015082234g.jpg
決して大きくない親からの30gUP、昨年先輩ブリーダー方のそれを見て羨ましく思っていましたが、嬉しいもんですね。

♀ばかりのラインも後半はそうでもないでしょうから、まだまだ期待したいところ。とりあえず36gの写真が撮れたので、今年の今後の2本目は35g縛りにします。これで最後かもしれませんね^^;さらに3本目も35gUPのままかもしれません(苦笑)

ところで下の幼虫、♂ですかね?
♂かな
卵巣が見えないような。とりあえず頭も特別大きいわけではないし、今年の台所事情を考え、早期♀とともに加温します。ミニマム♂誕生でしょうか。

しかし360頭(既に複数落ちてますが)は初心者にはきつかった!まだ半分も交換できておらず、準備ボトル・廃棄ボトルなど置き場所も大変です。来年は今期から100は抑えないと、とても体が持ちません!
[ 2015/08/22 22:40 ] 2015ブリード | TB(-) | CM(8)

桑名鷹さんとミニオフ

まだまだ暑い日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか。

当方、あらかた2本目も整い、あとはエクシードさんのブロックを追加注文しようかな?といったところです。こちらも今月下旬でいけそうです。

お試しで早めに投入したボトル、90日を経過しましたので、ちょっと掘っちゃいました。24g・・・あと百数十本20g台を交換すると思うと、ゾッとしました・・・立派な親虫を使いながら、今年も20g台のオンパレードかもしれません(苦笑)



さて、本日はKOK桑名鷹さんが、旅の道中にある当地にお立ち寄りくださいました。

第一印象は・・・大変知性溢れる都会のお兄さん、でした(焼蛤の感じはどこに・・・)。私より数年先輩なのですが、若々しく、中年太り真っ只中の私はちと恥ずかしい思いでした^^;

私の雑然としたブリ部屋までお越しいただき、温度管理(現在の管理温度の低すぎもご指摘いただきました)やブリードにおける工夫など、種々教わりました。いろいろお伺いしているうちに、私のオオクワ飼育の稚拙さを再確認(恥)・・・

短い時間でしたが、初めて他の方とオフラインでオオクワガタを真面目にお話しする機会となり、私にとっては実に有意義でした。もうちょっといろいろ訊きたかったなぁ。桑名鷹さん、教わるばかりでスミマセンでしたm( )mそしてありがとうございました(お土産、家族で美味しくいただきます!)。


[ 2015/08/12 19:39 ] 未分類 | TB(-) | CM(2)

ashtakaプレス(Type3)お手入れ

今年は5/下-6/下の約1か月の間に1本目に投入したので、今月末頃からいよいよ2本目入替です。今期素人配合ながら親虫は一流ですので、駆け出しながら私も30gUPにお目にかかりたいものです。

今年は虫の数も多く既製品を多用するのも厳しいので、そろそろ久しぶりの詰め詰めです。始める前は面倒に思うのですが、やり始めると大量のオガをやっつけてる感が結構心地よい・・・あぁashtakaプレスよ、ありがとう。

先週から十数ブロック詰めてましたが、週末にちょっとした異常発生。プレスのハンドルを回すと滑らかにいかない。ギシギシ感?とでもいいましょうか、何か噛んでいる感じ。
gikogikokan1.jpg
しかもラック部分上下端ではそのギシギシ感が無い。多分ここが病巣。
gikogikokan2.jpg

ashtakaさんに届けてもらった時のマニュアルが行方不明になってしまった・・・
急いでashtakaさんにメールで相談。以下、その指示通りに軽作業しました。

まずプレス部を取り外し、ラックを最上段まで上げて取り外します。
hikinuki.jpg

そしてラックに掘られた溝を掃除。私が使用したものは、家内にもらったブラシ状のものです。綿棒や繊維状のものは、掃除しつつも新たに繊維を残しそうで、今回は避けました。
souji1.jpg
souji2.jpg

ピニオンの溝も同様に掃除。
souji3.jpg

油で黒くなっていてわかりませんでしたが、オガか何か、結構ついていました。最後にピニオンの溝にミシン油を少量ながらくまなく滴下し作業終了。ラックを元の通り差し込みハンドル回転。おお!スムーズな動き!

ashtakaさん、的確なご指示、ありがとうございました。ラック部分の養生をしていなかったのが原因かもしれません。次からはキッチンペーパーの芯とラップで、ラック&ピニオン部分を完全被覆して作業してみます。しかし、いずれにしても定期的には掃除したほうがよさそうですね。

これで夏の詰め作業も安泰です^^
[ 2015/08/05 00:30 ] 飼育 | TB(-) | CM(8)