近況(15-16)

2016は生憎幼虫採りに苦戦を強いられ、概ね250くらいで見積もっているところです。昨年の一番の成果、銚子80系850が、うまく種付けできていない可能性があり、3♀を再ペアリングし、諦めセットに投入しています。この♂からのラインがつぶれたらかなり数に余裕ができてしまうので、他のラインも追加を頑張っております。とはいいつつも、2016は多少セーブしたいところです^^;(このオーバーラップ時期に痛感!)

850の仔がうまく採れなければ、夏秋の交換までの間、じっくり監視下ペアリングしてみます。果たして種は本当にないのか?

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菌糸ボトルですが、昨年は100本以上既成ボトルを使用しましたが、今のところ準備しているのは自詰めのみです。投入時期が予定より遅れそうなので、劣化がちょっと心配。2本目は1カ月以内の準備を目指します。

230-240程度詰めましたが、今年は途中からある道具を使ったお蔭で、詰め時間は大幅に短縮できました^^ashtakaさんのガイドパイプです。
ガイドパイプ
最近初二齢・三齢投入用のプレス部分とともにashtakaさんが、過去にはエバクワさんも紹介されていました。私はもっぱらノーマルのφ68のみで詰めていますが、確かにツープレスですね。エクシードの菌床に至っては、余り堅詰めのつもりが無くても、過去のashtakaさんの実験写真のように、ボトル下部の菌糸廻りが遅れました。このガイドパイプのおかげで、ブロックの被膜取り(最近真面目にとってます)と崩しがボトルネックになりました^^;次は崩しの時間短縮を模索しているところです。

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2015も終盤、写真はありませんが、最も期待していた866系1312インライン39gUPが見事羽パカで羽化してしまいましたorz世の中そんなに甘くないです。

ただ、今年は3軍まで最低限の温度管理をしたせいか、今までのところは昨年と比較して羽化不全が遥かに少なく感じます。今掘出しているものは、最早YGとは呼べないサイズ中心ですが、完品レベルが出てくるのは嬉しいものですね。

こうなってくると、そろそろちょっと期待の虫も・・・ということで35UPを2頭ほど掘りました。まだ羽化直後で、掘出しが早すぎましたが、何とか頭が上がった状態で前翅もきれいに閉じ、サイズも当方にしてはそこそこよさそうでした。何しろ羽化直後でまだ赤白ボディでしたので、早掘りのショックが後々影響しないかちょっと心配。


他に、泥ボトルや底部蛹室の蛹を♂♀とも数頭、オアシス蛹室に移動しました。オアシスは蛹の尾部で容易に削られるので、尾部方向は厚みを十分に取った方がよさそうでした。

1頭、間違えて15D1の39gUPを掘ってしまいました。因みに27.8-28g程度。羽化間近、といった色合いで、腹部や後肢の動きもそれらしく、1-2日20-30分ほど眺めていましたが徐々に動きが鈍くなる・・・。15A1の39UPと同じ運命か、それ以前の問題か?半ばあきらめて放置。ところが!5/6朝の写真がこれです。
15D1-8羽化
無事羽化途中でした。本日時点では後翅も収納され、頭もしっかり上がり尻が収まるのを待つのみです。見た目きれいですから、是非このまま完品で固まってほしいところです。ノギス写真撮って紹介できるようなサイズだといいのですが・・・
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[ 2016/05/07 21:24 ] 未分類 | TB(-) | CM(8)