想定外orz

♂の交換はそこそこ尻すぼみですがまだまだ楽しく行っています。

12月に入り最高気温が10度を切るようになってくると、1軍♂はワインクーラー内で保温、年末から18度に下げる予定です。

♂3本目用の2台の大型ワインクーラーのうち1台は早期♀を仕込んでいました。♂のためにこのクーラーも空にせねばならず、羽化・蛹化を確認した数頭は別のワインクーラーに移動させています。未確認のボトルもそろそろ掘らなければ、ということで昨日トライ。

結果は・・・
2016早期失敗
今期期待の16A、どのラインもほとんど暴れずに幼虫のままでした(涙涙orz)。後で考えましたが、数頭掘ってwaizuさんの手法を思いつけばよかったのですが、まさか全部こんな状況とは思いもせず、既に主だったものは3本目に移行しちゃいました(またまた涙)。

なんとかA1・A2は1頭ずつ羽化、A3・C2は1頭ずつ蛹ですが、B1はまだゼロです。B1はまだ幼虫もいますので、時間があれば最後のあがきに先述のwaizuさんの手法を試みてみます。今から1か月前後で蛹化したとして2月羽化、ギリギリ5月に使えるか・・・5/20-6/中旬で投入を終えたい私としては、難しいところです。

他のラインは複数羽化しているものもいましたので、ショックのかけ方(32度2か月)が甘すぎたとも考えにくいですが、泣き言を聞いてもらったYuipapaさんからは加温期間の短さとマット考慮タイミングの遅れを教えてもらいました。あと大きい幼虫のラインの♀はなかなかしぶといことも・・・。本来なら潤沢な♀を選び放題、折角ご要望いただいた方にもご提供できるはずだったのですが、結果は大失敗でした。お問い合わせいただいた方、大変申し訳ありませんm( )m。

なかなか難しいものですね。来期は強制早期対策も含め、ステップアップしたいと思います。
スポンサーサイト
[ 2016/11/27 07:27 ] 2016ブリード | TB(-) | CM(7)

楽しい・・・2

今日も急いで17本交換しました。20g台もいましたが、またまた大きめのも出ました。こんなに楽しいことはもう2度とないかもしれないので、もう一度だけ交換記事書きます。

16B1-5(866系、本家1321♂833×当方15A1(1312インライン)早期♀510):HS-HSで34gから
16B1-5-404.jpg

同じく16B1の11(866系、本家1321♂833×当方15A1(1312インライン)早期♀510):GSP-GSPで36gから
16B1-11-405.jpg
15A1は昨年最も期待していた866系のラインでしたが、85upは1頭だけで★も多くちょっと心配でした。16Bは15Bと同じ1321♂833が親虫ですが、今のところの体重経過は昨年の異腹2ラインとは雲泥の差となっています。15A1早期はどうやら当たりのようなので、これから交換し始める16A3も続いてくれるといいのですが。


そして45.1gと同ラインの16A2-t3(本家1401♂850×同腹♀523):S3-S3で33.7gから
16A-t3-410.jpg
お試しからは余りいい虫が出る感触が無かったのですが、こいつは大きくなってました。インラインだし羽化すれば儲けものです。このラインも経過はいい感じです。


*****

少なくとも国産オオクワのブリードでは、”♂親の重要性が高い”という考えが一般的なところかと、私は認識しています。ところが今期の私の16Aライン♂は4♀と、16Bライン♂は昨年と併せて計4♀と付けましたが、それぞれ多少は経過に偏りがあるようです。早期♀の選択に不平等があったかもしれませんが、15A1・B1・B2(A2は羽化♂無し)の同腹最大♂も83-85程度でそんなに大きな差とも思えません。♀の重要性、というか♀との相性も影響するんでしょうか。更に同じ配合でも、16A1と16A2ではどうやら経過ではA2が勝りそうです。因みにA2の♀は、yasukongさんにスペアで付けてもらった♀です。16A1ペアだけで止めていたら、今年のおいしさは半減していましたね。

兎に角今年のブリード経過は明らかに偶然、ちょっとだけ虚しさも感じます^^;しかーし!今後も866系には拘って(インラインはほどほどに)ブリブリしますよ!

もうここ3記事で大満足ですので、暫く黙々と交換を続けておきます(管理表は随時更新していきます)。
[ 2016/11/19 23:26 ] 2016ブリード | TB(-) | CM(4)

楽しい・・・

初の1日2エントリー。交換2日目にして早速♂20g台ゼロの目標は頓挫orz。しかし昨年の39g3頭を早くも超えることができたので、嬉しげに連投です。

16D3-9(WN21♂831×YP1510早期205):S3-S3で33.1gから
16D3-9-398.jpg
Yuipapaさんには日頃から気にかけてもらってますが、ついに我が家でもYPラインでいいのが出てきました!


そして恐らく今期最大。もちろん当方最重量。
16A2-22(本家1401♂850×同腹♀523):S3-S3で38gから
16A2-22-451.jpg
ついに我が家にも40gUPがやってきた!オーラが違う、ってこんなんかなぁ?なんて考えていました。デカい幼虫が出てくると楽しいです。こんな虫を見ると35gでさえ”おっ!”ていう期待感が薄れてしまいそうです。
まぁこの幼虫は残念ながら羽化成績に貢献することはないんでしょうねぇ。いっそ刺激を加えて暴れさせるか、早速加温でもしてみたほうがいいのか?


あと1-2頭でもいいから、どこかから40gちょいUP、出てくれないかなぁ?
[ 2016/11/17 23:38 ] 2016ブリード | TB(-) | CM(8)

3本目交換開始・他

2本目に交換してブリ部屋を模様替えして3本目ボトルを詰めていたら、あっという間に交換時期が来ました。5/中旬-6/上旬投入組が殆どですので、いつも通り年末から最低温度、1月末から昇温の予定です。昨年は期待幼虫3本目はワインクーラーで温度管理をしましたが、この際冷却にも頼りました。コンプレッサーの影響を思わせるほどの暴れはありませんでしたが(冷却は余り稼働しなかった?)、最終段階では室温低め+僅かに扉を開けての加温中心の管理をしてみる予定です。

もう少し引っ張れそうでしたが、年末は多忙なため、昨日から3本目に交換を始めました。昨年は♂百数十本で39gUPが3頭(それでも満足でした)でしたが、♂12本交換、早速39gクラスにお目にかかれました。世間様の数字には及びませんが、私にしては上出来なので、38g以上でUPさせていただきます。

16A3-4(866系、本家1401♂850×当方15A1(1312インライン)早期♀525):GSP-GSPで35.3gから
16A3-4-396.jpg

16B1-2(866系、本家1321♂833×当方15A1(1312インライン)早期♀510):HS-HSで34gから
16B1-2-391.jpg
15A1の早期♀は、今のところなかなかいい仕事を残してくれています。


16C1-4(WN15♂846×同腹♀530):S3-S3で28.9gから大きくアップ!
16C1-4-390.jpg
WN15♂846からの2ラインで、1回目交換時唯一20g台の♂でしたから、掘って計ってたまげました。これは2ラインの他の♂も俄然楽しみです。waizuさん、15WNはやっぱりスゴイです!

現時点で暴れている感じのボトルはないのですが、このまま、なるべく20g台を見ることが無いといいのですが・・・

”去年も今年も、結局39gは3頭orz”なんてことにならないことを祈って、明日からも交換を続けます!


*****


早期羽化♀も、外部から確認できるもので概ね尻も収まっているものから掘り出しています。早いものは10/下旬には羽化していた感じです。今蛹化確認できているものが羽化すれば、一斉に掘ってみようと思います。

早期♀の管理に、以前から気になっていた、銚子オオクワガタ倶楽部さんの、オオクワガタ飼育の秘伝書で紹介されている成虫管理用床材”ペパーレット紙の砂”を使ってみました。
早期♀とペパーレット

ごく少量でも加水するとかなりのボリュームになり、転倒防止と加湿に最適な印象を受けました。針葉樹マットやトイレットペーパーだとどうしても体表が汚れるのですが、これなら写真を撮るにも楽そうです。このうえでダニが付いたら防ダニマットなどで駆除します。
[ 2016/11/17 00:40 ] 2016ブリード | TB(-) | CM(4)