近況

大変遅くなりましたが皆様今年もよろしくお願いしますm( )m

12月上旬に少し早く最低温度にしてしまい、1/10から加温開始してしまいました。今年は当方未経験の重量幼虫が複数いるので、満期(11-12か月?)で羽化させるよりリスク軽減になるか?なんていう楽観的な素人考えと、早く結果を知りたい!という気持ちもありました。とはいっても例年より10日前後早いだけだったのですが・・・

前回のワイン庫小噺で述べた「昇温期に冷却機能を使用しない」を実践するため、サーモにワイン庫のコンセントはつないでいません。庫内の湿度も一時的な開扉ですぐに50-60%に落ち着くので、殆ど閉めっぱなし。そのためか、室温はそこまで高くないのですが、菌糸の排熱?によりヒーターの出番がない、どころか庫内温度高過ぎ!!
170125庫内温度

その保温性が仇になったかな?

銚子古川さんの「秘伝書」にある通り、1週間に2度を目安に昇温する予定が、たったの2週間で17度から24度で7度アップ、ほぼ倍のペースorz

実際の庫内は・・・

ワイン庫1
170125ワイン庫1

ワイン庫2
170125ワイン庫2

唯一昇温が予定通りの自作温室
170125自作スペース

暴れ気味のボトルが見えないから、外見からは生死不明。ひょっとしてうまくいってる?むしろこの不明のまま、5-6月の掘り出しを迎えたほうがいいんでしょうね。一旦昇温を休んで、27度くらいまで加温予定です。どうなることやら。まぁ、あっという間に23-24度になったので、キノコ狩りは最小限で済みました^^;あと、今期は今のところ緑の粉を確認できない!これはうれしい!


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昨年終盤に悪あがきでマット投入した早期羽化♀、結果は

2頭完品
2頭やや難
2頭羽パカ
1頭蛹で★(16A3)

でした。来期期待していた16A3の早期♀は1頭しか得られていません。これが産まなければ2018の通常♀に持ち越しです。

2頭のやや難はいずれも16A2。

16A2-6
16A2-6-1.jpg
右後脚の脛節以降が麻痺しています。符節は程なく落ちるんでしょう・・・

16A2-11 一見よさそうですが・・・
16A2-11-1-1.jpg

右上翅に皴あり。
16A2-11-2-1.jpg

そのため右横腹が出ています(涙)
16A2-11-3-1.jpg

無理にかえした早期ですから多少はしょうがないかな?500クリアボトルとマットの組み合わせは蛹化促進効果は抜群だと思うのですが、完品羽化させるにはもう少し工夫が必要なようで。色々と勉強して来期に備えます。


昨日、2017の親虫に1カ月以上ぶりに霧吹きをしました^^;皆無事に生きていてほっと一安心。そろそろ2017の予定を決めなければ!
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[ 2017/01/25 19:26 ] 2016ブリード | TB(-) | CM(2)