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どうやら今年も大失敗(写真なし、泣き言のみ)

8/中旬から交換を開始し、2/3程度終了しまし。今年も866系は血が濃いことは否めませんが、85-87mmの♂に55-56mmの♀と自身としては親虫も申し分なく、羽化は兎も角、楽しい経過を想像していました。何よりほぼ自ブリの親虫なので期待もしていました。一方で昨年のこともあり、「全く数字が出ないことも・・・」少し不安でもありました。

結果は・・・全く数字は出ておりません。そこそこ喰えてても体重には反映されず。最高で33gですか。下手したら♂♀間違いで強制早期♂が羽化しかねません。大ショック。

BEKUWA56号のマサレッドさんの手記はいつも(いつまでも)ものすごく参考になります。すべて裏を行き、案の定記事でマサレッドさんが危惧されるような経過を実演しています。余りに恥ずかしいので管理表は気持ちの整理ができたらアップします(笑)

来年の改善点。

1:1本目脱堅詰
始めたばかりのころ、材飼育や堅詰ボトルは、顎の立派な虫が育つ、なんて記事をどこかでみました。ガイドパイプが普及して楽に詰められるようになったこと、交換前にボトルがスカスカになるのが嫌で、どうしても強めに詰めてました。しかし、1本目では顎の立派な虫を目指すよりも、そのラインの傾向を少しでも早く知ることの方がはるかに大事でしたね・・・。食痕状態のいいボトルを掘っても、幼虫は狭いスペースで窮屈にしています。

先の56号でマサレッドさんが里子の重要性を書いておられ、実感しました。
クワ友のNagiさんに里子を飼育してもらっているのですが、彼は私のとこで孵化した幼虫を立派に大きくされています。

Nagiさんのブログ

色々と教わり、如何に彼が幼虫の邪魔をしていないか、私が邪魔しまくっているか判りました。M`sさん、来年は詰め最中にボトル重量も量ります(笑)堅過ぎは掘り出しも大変だし、来年は時間短縮にもなるかな。

2:温度
毎年書いている気がしますが、どうしても弱気になり、また新成虫や残したい親虫のため、特に5/中旬-7/中旬は26度を目指していました。しかし夜間はどうしてもクーラーが優秀に仕事をして、7月後半くらいには23-24度程度にはなったようです(酷暑に過度に対応した結果です)。交換時ひょろひょろキノコが見られるボトルもたくさんありました。幸い、最近使ってなかった小型のワインセラーの駆動音・振動がそれほどでもないことが確認できたので、来期はこれに成虫を入れ、室温27-28度も辞さない攻め温度をキープしたいです。

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今年は親虫に非常に期待していたこともあり、その幼虫をベストな状態で飼育できていないことは非常に痛手です。リベンジのため、♂は軒並み来年も使用予定ですが、落ちないかどうかハラハラしながら見ています。♀はゼリー消費も細くもう体表の艶を失ったものは、来期は難しそうです。

トップ集団の方々は89-90mmの時代ですが、私はまず87mmの完品を出さなければなりません。またその目標に1年以上の遅れが生じそうです。もうYGブリーダーの冠名はないに等しい・・・

2017には1本目20g未満から84mmに至った虫もあり、また2014には、とあるトップブリーダーさんも1回目交換時の苦戦を経て最終的に自己記録を更新されたお話があり、今はそこに一縷の望みをかけて、ほんのり暖かめにして2回目交換を待とうと思います。
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[ 2018/09/01 16:34 ] 2018ブリード | TB(-) | CM(-)